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そして今日は過ぎ行く

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卒業ソング♪

2005-03-18 23:56:29 | 音モノ♪イロイロ
 今日は通勤電車が妙に混んでいてみんなの服装が華やいでるなと思ったら、あちこちで大学の卒業式があったようですね。黒っぽいスーツにほっそりとした身体を包んだ男子学生。パッと目を引く薄紅、すみれ、少し控えめに緑青、瑠璃、紺。古式ゆかしい色をまとった袴姿の女学生。やっぱり袴には“ 女学生 ”というレトロなお言葉が似合いますね。
 いやいや、懐かしゅうございます。thlaspiも昔は袴、履きましたよ。黒い袴に大振りな花柄のワンポイント。上の振袖はシュガー・ピンクでしたわ(恥)。目がチカチカしそうな配色。若かったのです。一度しか着れないのです。多少の冒険は許してくだされ。

 ところで、もう卒業して捨てるものなど何にもないオトナなのに、周りを流れるセンチな気分に背中を押され聴きたくなるのが卒業ソング。ウチら★十代の懐かしのツボは尾崎豊、菊池桃子、斉藤由貴のトリプル『 卒業 』あたりでしょうか。
 thlaspiの若き友、最初に買ったCD( レコードじゃないあたりが衝撃! )がSPEEDだったYちゃんなら、『 my graduation 』が、ズバリ的中なのかな? オバハン的にはとてもあたらしく感じるものの、“ソレもう懐メロなの!? ” と驚く回数の増えることが即ち、歳をとるということなのかもしれません。
 まだまだウッカリ忘れている名曲があった気がして、インターネットで、“ 卒業ソング ”を検索してみると、オールド金八『 贈る言葉 』、カラオケの〆といえばの『 なごり雪 』、ユーミンの必殺・泣ソング『 卒業写真 』など、別れの定番曲がズラリと並びます。
 かなり新しいんですが、ちと意外だったのがスピッツの『 スターゲイザー 』。コレって別れの曲? 少し前まで恋愛?バラエティー あいのりの主題歌だったでしょ? この歌は好きだけどちゃんと詞を聴いてなかったようで反省。ちなみにスピッツの卒業ソングといえば、王道は『 空も飛べるはず 』なのだそうです。
 卒業ソングに限らず、旅立ちをテーマにした曲でthlaspiのツボを突いてくるのは、ゆずの『 サヨナラバス 』、奥田民生氏の『 イージュー★ライダー 』あたりですかな。

 いま新しい季節を迎えるリアルな卒業世代は、どんな曲を懐メロとして思い出に刻むのでしょうか?
 デミオメロン、じゃなくてロミオレモンでもなく、かなりの確率で言い間違えてしまう“ レミオロメン ”とか? やっぱりオレンジレンジ? アジカン? ケツメイシ?
大事なのは曲ではなく、それを聴いたシーン、いまを流れる気分だったはずなのに、いつの間にか曲だけが残り、気分は抜け落ちていく。せめてもの抜け殻。だから、思い出の曲って大事なのかもしれないな。

CD一枚で、世界観は逆転することもある

2005-01-24 19:25:07 | 音モノ♪イロイロ
 何の計画性もなく思いつきでフラリと買い物に出て、ほんとにバッタリ長年欲しかったものと幸運な出会いを果たした、という経験はありませんか?

 
 昨日はそんな風に、探し続けていたモノとの劇的(?)な出会いが叶った、お買い物ラッキーデー★★★☆☆でした
 仕事のあと、珍しく少し遠くのスーパーまで買い物に行って、せっかく来たし、ついでに中古CDショップにでも寄ってみるか、と、思いついたのが幸運のハジマリでした

 買ったのは、今はなきバンド、L⇔Rの『左利きの真実』というアルバム
そんなもん、いくらでも中古CD屋にあるやろ! と、お思いでしょうが、コレ、廃盤アルバムなので、ほとんど売ってないのですよ
しかも、見つかったとしても、大阪や神戸では、定価プラス485円¥という微妙なプレミアがついているというシロモノ
どうせプレミアつけるなら、もっと思いっきりつけて欲しい・・・・・・
 ともかく、thlaspiの住む田舎町では、1,029円¥ですもの、見つけたら、即、お買い上げです
大事に抱えてお家へ連れて帰って、もうかじりつくように、エキス吸い尽くすように聴いてます

 歌詞カードもちゃんとよい状態のものがついていてゴキゲンですよ
 この歌詞カード、真ん中のページから印刷が上下逆向きになっていまして、途中でひっくり返さないと、まともに読めないところが何ともL⇔Rらしく、マニアック(嬉)


 もうひとつ、10年来探していたCDとの出会いがタイでもありました
それは、『christmas with the beach boys』
嘘みたいですが、ホントにあるんです、こういうアルバムが
 サーファー・ソングで世界的に有名なビーチボーイズと、暖かな部屋で聴きたい、珠玉のクリスマスソングたち
くさやの干物と芳醇な赤ワインのような、なんともいえないマリアージュ
雪深いクリスマスにはしっくりこないアルバムなのでしょうか? 扱っているCDショップを日本で見たことがありませんでした
 
 このアルバムも、パタヤのビーチ沿いで日中の暑さに耐えかね、買うつもりもなくフラリと入ったCDショップで見つけました
 欧米からの観光客の多いビーチリゾートとはいえ、まさか、常夏のタイでクリスマスソングのCDを売ってるなんて思いもしませんでしたね
 180゜発想を変えてみれば、ちょっとお腹の出た白人のオジサンなんかが、これから過ごす長~いクリスマス休暇を思いながら、パタヤのビーチに寝転んだまま、海岸線の向こうへ沈んでいく夕日を見つめている、そんなシーンにはピッタリの音楽なのかもしれません

 
 こういうちょっとヒネクレた音楽たちが大好きなthlaspiですが、これからも、このブログをよろしくご愛読くださいませ
 以前に事務の仕事をしていたとき、パソコンの苦手な同僚の女の子が、間違えてCD-ROMを上下逆にセットしてデータを書き込もうとして、「書き込めん~」と唸ってたことがありました(笑)が、あんまりCDで裏をかきすぎるのもよくないようですね
・・・・・・おあとがよろしいようで(汗)

 
 明日から2日間、夫が出張のため、香川県の実家に帰ってきますさぬきうどん三昧してきますよー