夢幻遺跡

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【デック公開】黄黄:中速激情アナンタ

2015年08月04日 | ドレノ
札幌滞在で平野勢にボコされながら組み上げたデック。

キャスター…常盤シャンティ、王塚シダルタ

ユニット…31枚
S…16枚
4ウパナンダ
4ウルヴァシー
4カルティケーヤ
4サティ

M…12枚
4カーリー
4ガネーシャ
4サティⅡ

L…3枚
3アナンタ

コード…19枚
4ラクシュミの蓮の花
4ヴァーユの乱風
3アプサラスの誘惑
4ヴィシュヌの天眼
4インドラの矢

ログコスト要求
ユニット…26
コード…68
合計…94
※アナンタの □と◎、ウパナンダの□も、
それぞれ1ずつ必要。

手札コスト要求
ウパナンダ □…フリー1枚
アナンタ ◎…ドラゴン1枚

リツコの姐さんに惚れ込んで始めたドレノだったが、
いざ使ってみると色々問題点が発覚。

具体的には
・案外B、Cのカードが多く、相手がA捲るとショボい。
・相手のキーカードをバーンしにくい。
・「先攻を取り続けなければならない」という意識が、
 構築とプレイングを縛ってしまう。

…なので、思い切って抜いてみる事に。

では、キャスターをどうするか?
○シダルダ(ファンドゥー)…普通に使える。採用。
×パドマ(ギャングスタ)…シヴァが重過ぎ。
 □にも3コスト掛かるのには失望しました。
 カイリキーとヘカトンのファンやめます(風評被害)
○シャンティ(ララァ)…アナンタ is GOD(Buddha)!!

…という感じでこんな感じの構築に。
激情は主に隣のSで受けた時に発動するので、
ある意味後攻向きの能力とも言える。
ログコスト重めのカードが結構入っているが、
後攻だとゴッド(ブッダ)ドロー頼りでないので、
そこまでカツカツではない。

アナンタで小型を一掃、インドラでメインユニットを撃滅して、激情したユニットのパンチを通そう。