今日の晩御飯はいつものデパート内のフードコーナーで「パッチャー・ラッカーウ」を食べました。
具材は注文できます。
今日はイカとエビのパッチャーにしました。
パッチャーを直訳しますと「シビレ炒め」辛くてベロがしびれる料理という意味です。
もちろん私は唐辛子抜きで注文しています。(マイトンサイ、プリックで通じます)
この料理が辛いのは唐辛子のみではなく、ショウガの一種・ガーチャイ、プリックタイソッd・生胡椒の実も使っています。
キノコや香草もいろいろ入ってとてもおいしいですよ。
カイダオ(半熟目玉焼き)を別に注文しました。
ラッカーウとはご飯にかけるという意味です。
これで75B(円換算300円、円高の時なら200円)でした。屋台よりは高いですが、具材がいいものを使っていますので納得の値段です。
生活タイ語(辞書には載ってないタイ人の生活用語です)
ワンガイ・・・どうよ(調子は)
マイナーラ・・・やはりな(否定的なことに使います)
ダムピー・・・黒いお化けのようだ タイ人は色黒が嫌いで、日焼けした人に使いますが汚れて黒くなっていることにも使います
アライラオ・・・どうしたの?