タイ東北部 巨大コブラの出現

5Mとはアナコンダ並みにでかいです。
我が家にも体長３Mぐらいのが玄関前でとぐろを巻いてたことがあります。
棒で突っつくとシューシューと怒って威嚇し、頭を立て牙をむき出しにしてかなり怖かったです。
コブラはタイ語でグーハオ＝吠える蛇といいます。
近寄りすぎると飛びかかって来るらしいのでほっといたらいなくなりました。
コブラ以外にも毒蛇､毒蜘蛛、サソリと結構訪れますが、コブラの迫力はやはりトップクラスです。
裏がジャングルなのでこんな危険生物は珍しくありません。
オオトカゲもたくさん来ますので必ずドアはロックしています。
扉を閉めておくだけだと入ってくることがたまにあります。
とにかく暗くなったら外へは出ないようにしています。

裏タイ語

裏タイ語は思い立った時でしか書き込めませんのでたくさんまとめて書けません。

ご了承ください。

ニー↓ネー↑・・・これでもか！

ヌー↓↑・・・年下のものが目上と話すときに自分を指して使います。直訳は小さなネズミでへりくだった言い方。

↑語尾を上げ

↓語尾を下げ

↓↑下げて上げる

どこへ行っても日本食レストランがタイにはある

タイで文化の浸透では中国に完敗していますが、日本食は怒涛の勢いで増加しています。
かつてタイの日本食はまずくて食べれませんでしたが、現在はそこそこの味となりつつあります。
値段は日本の価格とほぼ同じで、よくタイ人が食べれると思います。
ただ、私はめったには食べません。
タイにいるならやはりタイ料理か中国料理がおいしいです。
タイで日本食レストランをと考えている方、かなり競争が激しく厳しい状況ですよ。

タイの洪水はもはや年行事

毎年洪水のたびにこのような記事が出ますが、まったく進んでいません。
私も洪水被災を経験しているのでよくわかりますが、道路が川になる程度のものはタイでは洪水と呼びません。
単なる強い雨です。
1階部分が完全に水につかる状態を洪水と呼び、これが毎年必ずやってきます。
この北部や東北部の住民の根強い不満をうまく利用したのがタクシン赤シャツ軍団です。
ただ首都バンコクでさえ毎年雨季には大部分が冠水する状態です。
本格的にやればできないことはないと思うのですが、限られた予算をタイ人は見栄(空港や高速列車)に使い、
最優先すべき治水や国民の意識改革(交通マナーなど)は一向に進みません。
どんなに超高層ビルが建ち並ぼうがタイはいつまでたっても発展途上国から抜け出せないでしょう。
地球温暖化が進み、あと数十年後にはバンコクは完全に海になるそうですよ。
今から準備しないとタイという国は亡ぶかもしれません。

タイは完全な親中国、恐るべし中国

バンコクと東北部を結ぶ高速鉄道計画　中国首相と契約内容を協議へ
2019/9/20

タイと中国がバンコク＝ナコンラチャシマ間に高速鉄道を整備する計画について、
サクサヤム運輸相は９月19日、バンコクで11月にASEAN首脳会議が開催されることから、
ここで中国の首相と契約について話し合いが行われる予定であると述べた。
契約内容は、電気システムなど500億バーツにのぼる購入に関するものだが、２国間でまだ合意に至っていないとのことだ。
なお、バンコク＝ナコンラチャシマ間には総額1250億バーツを投じて252.5キロのレールを敷設し高速鉄道を整備することになっている。


なんだかんだ言ってもタイは紛れもなく親中国、いざ日中、米中戦争となれば間違いなくタイは中国につくでしょう。
なぜかというと、国民の大半に中国の血が流れているからです。
血は何より強し。
恐るべし中国、長い年月を経た混血という策略が東南アジアはおろか多くの国で着々と進んでいます。
100年200年という長いスパンで中国は世界侵略を見ているのです。
いずれ世界は中国が中心になるには間違いないでしょう。

日本では新幹線一つでもタイに足元を見られています。
タダで建設させ、何かあればすべて日本の責任にするとタイに完全になめられています。
さすがに日本もこの条件では即答で断ったようですが、
日本ははっきりNOといえる国になるべきです。
日本は中国のようにどんどん自国の利益を最優先すべきです。

タイや東南アジア諸国が親日国だと思われている方、それは現実を知らなさすぎます。
単にお人よしの人の顔色ばかり見るNoといえないATMとしか日本を見ていません。
中国の文化的行事は損得抜きでタイでも深く浸透していますが、日本の文化はあくまでも表面だけの一過性の流行でしかありません。
タイには多くの中国の行事が定着していますが日本のそれは皆無です。
今海外逃亡中のタクシンが首相時に、中国語をタイ語に次ぐ国語とする案も出ていました。
因みにタクシン率いる赤シャツの赤は中国の赤だと私は思っています。
またタイ料理の多くは中国に起因しています。
住んで初めてわかるこれが現実です。
多くの東南アジア諸国は第二の韓国になりえる可能性があります。