タイでの生活(生タイ情報)

タイでの生活、生のタイをご案内します。(古都チェンマイでゴルフを~タイトル変更)

タイの乞食は上流階級

2020-01-31 15:40:30 | 日記
タイ旅行に来られた方は1度や2度は見かけていると思いますが、
タイには乞食(コータン)がとても多いですが、
絶対少しの施しもしてはいけません。
乞食への施しは施した人間も罪になります。
何より記事の通り、あなたよりはるかに裕福な生活をしているものがほとんどなのです。
私も一度見かけたことがありますが、
最高級のベンツで乗り付け、乞食に服装を変えていました。
同様に得体のしれない寄付はしてはいけません。
ほとんどが嘘ですので。

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生の生活タイ語

2020-01-26 16:27:48 | 日記
しばらく書いてなかったのでまた始めます。
本や学校では教えてくれない生の生活タイ語です。
思いついたら書いていますので少なくてごめんなさい。


「オーイ! クライ ソンマー アライ ワッ!」(ワッを強調します)

「誰?何?もう~!」

忙しいときにメールなどが来たときに使います。迷惑な気持ちでしゃべります。


また思いついたら書きますね。

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タイの麺類

2020-01-22 16:59:50 | 日記
タイには様々な麺類があります。

その多さは日本の麺類よりも多いと思います。

そして共通するのはタイの麺類は自分で味付けをするのが普通です。

麺類を出す店では必ず砂糖、唐辛子、お酢、ナンプラー、コショウをおいており、

適量を入れて味付けします。

砂糖をなんて思われる方もいるかもしれませんが入れないとおいしくないのがタイの麺類なのです。

大体屋台だと35~40B(100円前後)で食べられますが、

日本のラーメンと違い量が少ないのも特徴です。

女性でも2杯はいけます。

それと何度も書いていますが、タイで麺類を食べるとき、絶対すすり音を出さないでくださいね。

タイ人にとても下品な人間と思われますよ。

器に口をつけてスープを飲む行為もタブーです。

黄色い揚げ麺のバーミー、白い米麺のクワイティオ(センミー、センレック、センヤイと麺の太さも様々)

スープなしの麺もたくさんあります。

日本の焼きそばに相当するパッタイやパッシゥー、ゴイシーミー、イーミー(石の器に入れたアツアツの焼きそば)

日本のひやむぎに相当するカノンチン

日本の春雨に相当するウォンセン

日本のあんかけに相当するランナー(海鮮揚げ麺のミーゴープ・ランナー・タレーは最高です)

スープや味付けは無数あります。

店によりうまいまずいはありますが、試してみる価値はあります。

ただしレストランじゃまあうまい店はないでしょうね。

やはり屋台が一番です。

うまい安い早いの3拍子揃っています。

ども店も持ち帰り自由(料金は同じで)です。

なお、スープや麺により系統があり、専門店になっていますので、どの店でもすべての麺類が食べれるわけではありません。

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タイの黒魔術

2020-01-06 03:40:51 | 日記
以前にも書きましたが、タイにはいまだに黒魔術というか、シャーマニズムが実際に存在します。

その多くがスリンという東北の街に起源します。

これは多くのタイ人に聞けばすぐわかることです。

実は私の前の彼女もスリン出身で、この黒魔術使いでした。

体に見たこともない変な刺青(心臓を矢で刺す)を入れており、おかしいとは思っていたのですが、かなりの使い手でした。

この手の話は信じる信じないになると思いますが、

彼女の場合はサイコキネシス(念力)が得意で、例えば走っているバイクがうるさいと触れずにそのバイクを転倒させてみたりしたことは数え切れません。

術をかけるときにはタイ語ではなく、カメーン語(カンボジア語)をぶつぶつとつぶやきます。

そして、彼女は常にパワーの源になる黒猫を部屋に1~2匹飼っていました。

チェンマイの中華系のタイ人男性が本当に危険だから分かれたほうがよいと何度も忠告をしてくれました。

最終的には関係は自然消滅したのですが、この話をいまの女房にすると、

女房の母親がスリンの隣のブリラムというところの豪族の末裔で、やはり同じ力を持っているとのことでした。

女房の父親はアユタヤの人間で、やはりこの力を持つ母親と破局したようです。

今でも母親は健在で、再婚相手に呪縛の念をかけているようです。

母親の妹もかなりに術使いのようで、人の心を見通せる力があるようです。

アユタヤというのは日本の京都のような古都で、現王政以前に王政が引かれていたところでもあります。

アユタヤはタイの中心といっても過言でないそうです。

話を戻しますが、日本でも沖縄のユタ、青森のイタコなど現代文明や科学では理解できない力が現実にあるのです。



タイには不思議がまだまだたくさんあります。

お化け、幽霊などは当たり前のように存在し、今でも街中ではよくサル人間と遭遇します。

サル人間とは、顔や腕がサルそのものの人間で、サル顔程度のものではありません。

何か着ぐるみでもかぶったりつけているのかと思うほどリアルに似ています。

どれだけ毛をそってもすぐ生えてくるようです。

実際見ないとこういう話は信じられませんが、まずは話を進めますね。

女房曰く、前世での業(バープ)で、サルを虐待したりした祟りだそうです。

タイにはハヌマーンという猿神も強く信じられています。

多分孫悟空をモデルにしているとは思いますが・・

我が家には女房が信じるパッポン神(阿修羅神)と象の神様ピーカネー(インドのガルーシア)を祀って、

毎朝必ず拝んでいます。

特にパッポン神はタイでは信仰者が多いようです。



さてそういう私にも実は予知能力なるものが幼少期からあります。

考えても何も思い浮かびませんが、それは突然頭の中にはっきりと降りてくるのです。

未来が見えるというか感じることがたまにおきます。

最たる例はまだ3歳くらいの頃、毎日見たこともないヤシの木や象の絵ばかり描いていたそうです。

今にして思えば、これは将来タイに住むことを予知していたと思えてなりません。

地図を見るのも子供のころから好きで、やはり緑の平野が多い東南アジアばかり気にしていた記憶があります。

裏のジャングルでよく遭遇する精霊も何か関係しているように思えます。



また、若いころはポルターガイストもよく体験しました。

東京は練馬だったかグリーンハイツという部屋に日本の彼女と同棲していた時、

特にひどくこれを味わいました。

毎晩、包丁が飛んできたり、ガラスのコップがいきなり割れたり、コンセントを抜いている洗濯機が回り出したり、

明らかに人間らしき物体が5階のベランダの下から浮遊してきたり、

玄関で白い服を着た女性に「お墓はどこですか?」と何度も聞かれたり、

大家さんから深夜大騒ぎをしないでくれと苦情を言われたり(二人ともそんなことはいっさいしていませんのに)

あまりにも現象がひどいので引っ越しましたが・・



こういう話は信じるか信じないかということになりますが、

それは別として、タイに来られたらぜひ占いをしてもらってみてください。

タイ語になるのでガイドさんが必要にはなりますが、ものすごくびっくりするぐらいタイの占いは本当によく当たります。

多くのタイの政治家は重大決断はすべて占いにより決めているそうですよ。

そして多くの占い師が異口同音で口をそろえて言うことは、

まもなくアメリカの時代は終わり、中国が世界の中心になるとのことです。

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