
天羽乃梅=天羽と書いて「あもう」と読むが、東京下町の粋な居酒屋では
「てんば」と呼んでいる。読み方、どっちなの・・・・・。
そこで、製造元の天羽飲料製造さんに伺った時、お聞きしたら
正しくは「あもう」であるが、「てんば」という呼び名が先行したそうだ。
だから、居酒屋さんから注文を受ける時は「てんばのうめ」と入るのだとか。
実はこの天羽、うちのかみサンの実家も天羽姓であるなぜか親しみやすい。
そんなわけで天羽乃梅の講釈に拘っている。
さらに、天羽は、千葉県富津市や徳島県に地名としてあり、特に徳島県には
天羽姓の方が多く在住されていると聞く。
ちなみに、かみサンは東京都生まれ。
● ●
ハイボール用エキス、天羽乃梅だが、家ではウィスキーの水割りとして飲んでいる。
当初は、ハイボール用の市販炭酸水でレシピ通り作ってみたが、
市販品は炭酸の濃度が薄く、いまいちパンチがない。炭酸濃度の濃いタイプは、
やはり業務用として専門店で流通しており、一般消費者には廻ってこない。
だから今は、天羽乃梅のエキス入り水割りを晩酌として飲んでいる。
しかし、居酒屋の旨いハイボールになんとしても、こだわりたい。
ならば、炭酸水を家で作ってしまえとばかり、炭酸製造マシン「ソーダサイフォン」を
購入することに決めた。まだ入手していないが、近日中に購入予定である。
検索をかけると国産のステンレス製で定価12,000円、炭酸カートリッジボンベが
10本で1,000円ほど。ボンベ1本で1リットルの炭酸水が自家製でできるのだから、
これは便利。週末、購入することにした。
炭酸水といえば、先日、TVの健康番組で「美容効果がある」と先生が語っており、
一緒にTVを見ていたかみサンや子供たちまで、ソーダサイフォンを買ってこいと、
私を見るなり目が促していた。 続く
「てんば」と呼んでいる。読み方、どっちなの・・・・・。
そこで、製造元の天羽飲料製造さんに伺った時、お聞きしたら
正しくは「あもう」であるが、「てんば」という呼び名が先行したそうだ。
だから、居酒屋さんから注文を受ける時は「てんばのうめ」と入るのだとか。
実はこの天羽、うちのかみサンの実家も天羽姓であるなぜか親しみやすい。
そんなわけで天羽乃梅の講釈に拘っている。
さらに、天羽は、千葉県富津市や徳島県に地名としてあり、特に徳島県には
天羽姓の方が多く在住されていると聞く。
ちなみに、かみサンは東京都生まれ。
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ハイボール用エキス、天羽乃梅だが、家ではウィスキーの水割りとして飲んでいる。
当初は、ハイボール用の市販炭酸水でレシピ通り作ってみたが、
市販品は炭酸の濃度が薄く、いまいちパンチがない。炭酸濃度の濃いタイプは、
やはり業務用として専門店で流通しており、一般消費者には廻ってこない。
だから今は、天羽乃梅のエキス入り水割りを晩酌として飲んでいる。
しかし、居酒屋の旨いハイボールになんとしても、こだわりたい。
ならば、炭酸水を家で作ってしまえとばかり、炭酸製造マシン「ソーダサイフォン」を
購入することに決めた。まだ入手していないが、近日中に購入予定である。
検索をかけると国産のステンレス製で定価12,000円、炭酸カートリッジボンベが
10本で1,000円ほど。ボンベ1本で1リットルの炭酸水が自家製でできるのだから、
これは便利。週末、購入することにした。
炭酸水といえば、先日、TVの健康番組で「美容効果がある」と先生が語っており、
一緒にTVを見ていたかみサンや子供たちまで、ソーダサイフォンを買ってこいと、
私を見るなり目が促していた。 続く