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何も言えない

2010-03-10 09:33:10 | Weblog
誰か私の脳内ミュージックを止めてくれ。

朝から ず~っと『何も言えなくて…夏』が、ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる…(´□`)


助けてーっ(x_x;)

数男情報

2010-03-09 09:46:58 | Weblog
今朝、細木数男からメールがありました。愛愛にだけ 教えてあげる、と。
なんと谷上は今朝



一面真っ白



だそうです(゜o゜)/


確かに今朝は寒くって、なかなか布団から出られませんでした。厚手のセーターと冬のコートを着て家を出ました。

少し前から、生足の女の子を時々 目にします。冷えないのかしら?

私はファッションで季節を先取りできない女。目の前にショートパンツに生足でブーツはいた女の子が立っています。見てるだけで寒ーい((((゜д゜;))))

寒暖の差が激しいです。皆さま、お風邪など召されませんように。

行ってきまーす(^_^)/~

黄色、大好き(*^_^*)

2010-03-09 09:38:24 | Weblog
かずよちゃん、久しぶりにコメントありがとう。
そしてbirthdayに可愛らしい花籠を ありがとう!
私が黄色とかオレンジ色が大好きなの、覚えててくれたんだね(*^_^*)
そうそう、そこにミモザが入っていました。

確かに私は『感受性が豊か』だと、人に よく言われます。星占いでも私の星座『うお座』は『感受性豊か』と書いてあります。『ロマンチスト』とも(笑)
自分では わからないですが、かずよちゃんにも そう見えているんですね。

そだ、くみっきー。カラーは まだ生き生きと していますよ。白も大好きな色です。カラーも大好き。とても立派なカラーでビックリしました。ありがとうね。

yuri-na、三浦春馬くんは東京三菱UFJ銀行でポスター見てみて下さい。もちろん、いつでもTETEで動く春馬くんは お見せできますよ。

昨日は珍しいことに二日酔いで、半日 頭ガンガンしてました。いつもは翌朝に お酒が残っても、だいたい お昼過ぎには回復するのに、昨日は回復に夕方まで かかりました。まだ胃がややシクシクしてます。いつもより多量に飲んだわけではないのに不覚です。久しぶりにバファリンとキャベジンSのダブルアタックで、やっつけました。

3月に入って、どこともヒマらしいです。あんなに繁盛店の禅師匠の お店でさえ、ブログによると静からしいです。そりゃ、うちなんて どんなにヒマか。
おかげで いつもは なかなか出来ないところの掃除が できました。

掃除といえば、山のようなDVDの整理の手伝いに『誰か人を雇おうかしら?』と頭を悩ませていたら、最近よくTETEに来てくれるようになった女の子、かおりちゃんが二つ返事で引き受けてくれることになりました。やー、助かるわ。そういう細々した整理が大好きなんだって! そんな人もいるんだー。有り難い。これでサザンも永ちゃんも一発検索できる。なんか枚数が多過ぎて、ごっちゃになってる(-"-;)かおりちゃん、よろしくお願いします。


ほんとうにTETEには、素敵な女の子が たくさん来て下さいます。そんな優しいギャルに囲まれ、私は幸せ感じています。

優しい男子も、頑張って下さい。TETE、この頃ヒマですよー(;O;)/~~~

ドリフやないんやから

2010-03-08 23:05:51 | Weblog
あの内田有紀の花屋ねぇ、余計な お世話な花屋やねぇ。


「彼女の部屋を花で いっぱいにしてあげたいんですっ!」 (男性客A)


そんな いい お客さん、今時なかなか いませんでー。


それなのに内田有紀、小さい小さいアレンジメントを手渡して、一言。

「無理し過ぎてはダメですよ。自分に合った計画性をね!」



(-"-;)フンッ


そんな説教、お客様にしていいのか? 内田よ。
そんな花屋、おらんやろ!?

だいたい『確かな計画性』なんていう花言葉の花、無いやろ。嘘をつくな、嘘を!


可愛い顔してヤな女。コマーシャル観るたびヤんなってまうわ(´ヘ`;)

ベニスの桃

2010-03-08 14:49:24 | Weblog
毎年この季節になると、元町駅から南西の道路脇に、早くも桜が花を開かせる。

そう、昔 元町界隈に住んでいた私は、その花を何年も何年も『桜』だと信じていた。

3~4年ほど前、その早咲きの桜の花の木が

『ベニスモモ』

の木であることを何のきっかけか 知って、さらに謎が深まったのだが…


果たして この木は

『ベニス』の『モモ』の木

なのか、
はたまた

『ベニ』色の『スモモ』の木

なのか(-"-;)







今年も見事に咲いているそうだ。二日酔いの私に朱チンから今日、写メの お見舞いが届いた。

春近し(*'-')

春の馬が気になる?

2010-03-07 00:33:41 | Weblog
馬と いっても競馬の馬の話しではない。



三浦春馬だ。



初めて彼を見た時の私の第一印象は、ハッキリ言って『キモチ悪~い』だった。

背が高くて男なのに あんな顔。女の子みたいな顔じゃんか。(´□`)それに背の高い人、苦手なんだー、私…。



それなのに、最近 三浦春馬が気になって仕方ない。ドラマとかは観てないんだけど、いつも行く《東京三菱UFJ銀行》に三浦春馬のポスターが貼ってあって、毎回まじまじと見入ってしまう私がいる。

ドラマを観た人の多数意見によると、三浦春馬は演技力も あるらしいぞ。


残るな、コイツ。


瑛太と小栗旬と妻夫木聡と三浦春馬が「シュシュシューッ」とか言ってるコマーシャル。あの4人の中では妻夫木聡が最も好みなのだが…。


妻夫木くんとは楽しくデートできそうな気がする。でも、三浦春馬とは緊張し過ぎて、きっと ごはんの味なんかも わからなくて、1日いたら かなり疲れてしまうだろう。

ま、デートする可能性はゼロに近いけどね。(←なぜかゼロとは言わない)


三浦春馬には近づかないようにしよう。ドラマや映画は観ないようにしなくちゃ。この年でハマったら大変だ。


ちなみに妻夫木くんの映画『涙そうそう』も、なんか悲しくて何回トライしても途中までしか観られなかったんだケドね。

女心は浮いたり沈んだり

2010-03-06 23:20:34 | Weblog
唐突だけど、『チュートリアルの福田 熱愛発覚!? 』という話しに軽~いショックを受けていた私。福田と いつか一緒に立ち呑み屋さんで飲みたかった…と思っていたので、急に寂しくなったのだ。

ところが熱愛報道はガセネタだという話しが浮上。 再び軽~く元気を取り戻す。

私の心の中だけの話しだけどね(^_-)

俺の百恵その2

2010-03-06 20:58:42 | Weblog
さて、この5枚組DVDには『赤い絆』『しなやかに歌って』『乙女座宮』『プレイバック part 2』『絶体絶命』『いい日旅立ち』『美・サイレント』『愛の嵐』『しなやかに歌って』『愛染橋』『謝肉祭』『ロックンロール・ウィドウ』『さよならの向こう側』が、毎週のランキングと共に紹介されている。また特典映像として『横須賀ストーリー』『夢先案内人』『イミテーション・ゴールド』『秋桜』を収録している。

あらためて山口百恵を観ていると、やはり この人は女優だな、と思った。桜田淳子、森昌子は初めから歌手としてデビューしているが、山口百恵は女優デビューが先なのだ。だから山口百恵は どんな歌であっても、瞬時に その歌の主人公に なりきって、様々な歌い方で唄うことができるのだ。

しかし山口百恵は1位を獲得することが、なかなかできない。ようやく1位を獲得できた曲が、『いい日旅立ち』だった。


驚いたのは、山口百恵が引退してからのこと。 1980年9月25日、10位に『さよならの向こう側』がランクイン。映画の撮影が押していたため、《ザ・ベストテン》には この日を最後に出られなくなる。10月5日、 武道館で さよならコンサートが行われ、10月15日を もって引退。おもしろいのは引退直前ランキング8位だった『さよならの向こう側』が引退後3週にわたってランキングを上げていくのである。6位から4位、そして3位と。週に8000通ものハガキが、局には届いた。もう山口百恵は引退した。VTRも肖像権の関係で流せない。そう放送されて少しずつランキングが下がっていく。4位、8位、9位と。80年11月20日の放送で、引退後初めてVTRでの放送が流された。前日、山口百恵は結婚。三浦百恵になった。1980年11月19日のことである。

『横須賀ストーリー』以降、数々の曲を山口百恵に書いてきた阿木燿子、宇崎竜童の2人の、今だから話せる秘話も おもしろい。例えば『プレイバック part 2』は、宇崎竜童が一晩で書いた曲だとか。それってミラクルだよね。だって あんなにヒットしたんだから…。

また、百恵ちゃんファンの男性には たまらないであろう、階段を 駆け上がる百恵ちゃんを後ろからカメラで追いかける映像あり。深いスリットの入ったタイトスカートから百恵ちゃんの決して細くない おみあしがチラチラ。これは必見である。


なぜ山口百恵は魅力があるのか、なぜ三浦友和との仲が公認だったのか、なぜ百恵ファンは彼女のことを「俺の百恵」と呼ぶのか、なぜ辞めて一度も現れないのか…。

クールで冷めたような眼差しに、気高さ さえ感じられる。芯の強い印象と、純な部分が同居している。いろんな謎、いろんな魅力。山口百恵みたいなスターは、もう現れないだろうな…(´ー`)


いやぁ、2話に わたって熱く語ってしまった。
カズヨちゃん、どうです?
憧れの百恵ちゃん。やっぱり今 観ても いいねぇ~。(*^_^*)


ちなみに私が19の頃、母ちゃんに よく『秋桜』を「唄って~」と せがまれたのだが、唄うと必ず泣くので とても嫌だった。

あなたは百恵ちゃんの曲では、何が一番好きですか~? (*^-^)

俺の百恵その1

2010-03-06 20:51:43 | Weblog
先日発売された《ザ・ベストテン山口百恵 完全保存版》DVD5枚組。

なかなか いいですよ。

さすが《伝説の番組》です《ザ・ベストテン》。この番組に山口百恵は、引退までの2年9ヵ月の間、19歳から21歳までの期間(1978-1980)出演しています。(計147回ランクイン)

《ザ・ベストテン》は視聴者のリクエストハガキにより、生放送で10位から1位までを紹介していく番組でした。当時 司会を務めることに決まった黒柳徹子さんは、このランキングに嘘があってはならないと考え、決してヤラセやイカサマ行為はしないこと、もし そのようなことがあれば、即刻 私は司会から降りますと、プロデューサーに伝えたという。

しかし、フタを開けてみると、記念すべき《ザ・ベストテン》第一回目の放送で、山口百恵は10位以下のランキング外。山口百恵が出ないと視聴率が上がらないということで、プロデューサーは この日10位の歌手と山口百恵を差し替えることを提案。しかし黒柳徹子さんは、『そういうことなら約束通り、私は司会を降りる』とキッパリ言い切ったそうだ。

そこで仕方なしに山口百恵抜きで放送がスタート。山口百恵に限らず すべての歌手は、この番組のため 一生懸命 自分の歌を唄うようになる。それまでの歌番組、例えば《夜のヒットスタジオ》などでは、森進一、小柳ルミ子、五木ひろし、布施明などの年功序列の歌手がローテーションで回っていた。実力派の歌手や、ほんとうに世間が求めている歌手は、なかなか出ることが できなかったのだ。《ザ・ベストテン》は、それを根底から覆した番組だった。

初回放送に出られなかった山口百恵は、その後 どんなに忙しくても出られる限り《ザ・ベストテン》のスタジオに駆けつけた。映画の撮影やロケが入っている時は、スタジオと中継をつないだ。(『追いかけます。お出かけならば、どこまでも。』のフレーズが懐かしいね。)休みの日や風邪の日は、電話口からファンに声を聞かせた。


続く