今朝、ちょっと気にとまった言葉に出会いました。
『幸せだ』と感じている国民が世界一多いと言われている国、ブータン。その小学校の校庭に植えられた《幸福の木》に掲げられた札に書かれた言葉です。
『幸せとは、自分が幸せかどうか考えるために立ち止まらなくていいということである』
確かに…。
ブータンの人達は皆、『人の幸せを喜ぶ』といいます。ほんとうに そうできれば、世界中から戦争も無くなるでしょうね。
今日も幸せを感じ、感謝して、人に幸せの輪を広げられるよう恩返し しながら、笑顔で活きたいと思います。皆さんも、ハッピーな1日を お過ごし下さい。
『幸せだ』と感じている国民が世界一多いと言われている国、ブータン。その小学校の校庭に植えられた《幸福の木》に掲げられた札に書かれた言葉です。
『幸せとは、自分が幸せかどうか考えるために立ち止まらなくていいということである』
確かに…。
ブータンの人達は皆、『人の幸せを喜ぶ』といいます。ほんとうに そうできれば、世界中から戦争も無くなるでしょうね。
今日も幸せを感じ、感謝して、人に幸せの輪を広げられるよう恩返し しながら、笑顔で活きたいと思います。皆さんも、ハッピーな1日を お過ごし下さい。