さっき、Aちゃんが階段をダダダダッと上がってきて、TETEを通り越して3階へと上がって行った。
そういうボケを かますのは、Aちゃんか赤さんぐらいだが、赤さんは既に飲んで帰って行ったので、てっきりAちゃんだと思い、
「おいおい!」と大声で突っ込みながら、踊場に出ると、Aちゃんは携帯で誰かと話をしている。
私:「あ、ごめ…」
Aちゃん:「…スイマセン…」
振り返ったAちゃんは、よく見るとAちゃんでは なかった。Σ(゜□゜;)
「警察です…。尾行してたんですが、見つかりそうなんで、隠れさせてもらっていいですか?」
そう言って申し訳なさそうに、彼は警察手帳をパカッと開いた。
おーっ! 爽やかでオサレ~。
カジュアル刑事(デカ)登場や~! o(^o^)o
しばらくして初登場のカジュアル刑事は、意外にも あっさりと下へ降りて行った。な~んだ。ガッカリ。
私は1階に降りて行き、寅ちゃんに真面目な話しをしに行った。友達として。あくまでも冷静に…。たとえ逆上されても、とにかく冷静に…。
「寅ちゃん…。友達として言っておく。悪いことは言わん。早く自首しィ。」
寅ちゃんによると、実は先日、店の前に不法投棄されていたバイクを鑑識の人がポンポンやってたんだとか。それに道端には、鞄や衣服が散乱していたらしい。寅ちゃんが「何があったんですか?」と刑事に訊いても、何も答えてくれなかったそうだ。
時を同じくして今日は、振り込め詐欺のリーダーが逮捕されたそうだが、寅ちゃんも自首して、早くラクになれば いいのになぁ~。
なんちゃってー。
(≧ω≦)
そういうボケを かますのは、Aちゃんか赤さんぐらいだが、赤さんは既に飲んで帰って行ったので、てっきりAちゃんだと思い、
「おいおい!」と大声で突っ込みながら、踊場に出ると、Aちゃんは携帯で誰かと話をしている。
私:「あ、ごめ…」
Aちゃん:「…スイマセン…」
振り返ったAちゃんは、よく見るとAちゃんでは なかった。Σ(゜□゜;)
「警察です…。尾行してたんですが、見つかりそうなんで、隠れさせてもらっていいですか?」
そう言って申し訳なさそうに、彼は警察手帳をパカッと開いた。
おーっ! 爽やかでオサレ~。
カジュアル刑事(デカ)登場や~! o(^o^)o
しばらくして初登場のカジュアル刑事は、意外にも あっさりと下へ降りて行った。な~んだ。ガッカリ。
私は1階に降りて行き、寅ちゃんに真面目な話しをしに行った。友達として。あくまでも冷静に…。たとえ逆上されても、とにかく冷静に…。
「寅ちゃん…。友達として言っておく。悪いことは言わん。早く自首しィ。」
寅ちゃんによると、実は先日、店の前に不法投棄されていたバイクを鑑識の人がポンポンやってたんだとか。それに道端には、鞄や衣服が散乱していたらしい。寅ちゃんが「何があったんですか?」と刑事に訊いても、何も答えてくれなかったそうだ。
時を同じくして今日は、振り込め詐欺のリーダーが逮捕されたそうだが、寅ちゃんも自首して、早くラクになれば いいのになぁ~。
なんちゃってー。
(≧ω≦)