今日は、さっちゃんの中学校時代に保護者として知り合ったお友だち
KさんとHさんと、3人でランチをしました。
色々話したうち、わりと深刻な話もしたのですが
さらっと聞いてくれるので、楽。
味見用に、底が焦げ焦げの自家製甘麹入りの鉄鍋パンを手土産にしたのですが
どうか2人が歯を痛めませんように。
さっちゃんが、寝る前にお布団の上でころころ転がりながら、私を呼びました。
「まま〜」
「はぁい?」
私が返事をすると、さっちゃんはこう続けました。
「まま、“あっ”おたからものよ〜」
「ありがとね〜」
ところで、“あっ”て、なに?
“おたから”って表現も面白いけど、“あっ”てなんなんだろう?
KさんとHさんと、3人でランチをしました。
色々話したうち、わりと深刻な話もしたのですが
さらっと聞いてくれるので、楽。
味見用に、底が焦げ焦げの自家製甘麹入りの鉄鍋パンを手土産にしたのですが
どうか2人が歯を痛めませんように。
さっちゃんが、寝る前にお布団の上でころころ転がりながら、私を呼びました。
「まま〜」
「はぁい?」
私が返事をすると、さっちゃんはこう続けました。
「まま、“あっ”おたからものよ〜」
「ありがとね〜」
ところで、“あっ”て、なに?
“おたから”って表現も面白いけど、“あっ”てなんなんだろう?