『木育』から『共育』へ。
国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を!!
早いもので「国際森林年」の2011年の1ヶ月が過ぎました。今年も様々な場所で“木育講演”やイベントに
参加致しますので宜しくお願い致します。
早速ですが、今年最初の“木育講演”が北海道は函館にて開催致します。
北海道といえば、有名なのが「トドマツ」でカタカナ表記をよく目にしますが、漢字で表すと『椴』と書きます。
これは、トドマツの枝が毎年一段ずつ輪生することから木偏に段で椴と書くようになりました。
他にもエゾマツやカラマツなどありますが、道南地域には道内の他の地域では見られない人工林の
『杉』があり、「育てる」段階から「活用する」段階へときています。
渡島檜山流域森林・林業活性センターさん主催のもと、山の畑である人工林を有効に活用していくため
加藤が函館でしゃべります。お知り合いの方がいらっしゃいましたらお誘いください。
国産材の持続的栽培資源としての活用と環境の両立を!!
早いもので「国際森林年」の2011年の1ヶ月が過ぎました。今年も様々な場所で“木育講演”やイベントに
参加致しますので宜しくお願い致します。
早速ですが、今年最初の“木育講演”が北海道は函館にて開催致します。
北海道といえば、有名なのが「トドマツ」でカタカナ表記をよく目にしますが、漢字で表すと『椴』と書きます。
これは、トドマツの枝が毎年一段ずつ輪生することから木偏に段で椴と書くようになりました。
他にもエゾマツやカラマツなどありますが、道南地域には道内の他の地域では見られない人工林の
『杉』があり、「育てる」段階から「活用する」段階へときています。
渡島檜山流域森林・林業活性センターさん主催のもと、山の畑である人工林を有効に活用していくため
加藤が函館でしゃべります。お知り合いの方がいらっしゃいましたらお誘いください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます