ステイーブストンのポストオフィス

２階はミュージアムになってます。
１階は普通の郵便局。といっても凄く狭いんですが。
この日はお休みでした。
なんだかむか～しの西部劇に出てきそうな郵便局です。

ステイーブストン

ステイーブストンのGポイントパーク。
ここは、河口と海に挟まれた形で突き出している公園。
周りは遊歩道で中はただっ広い野原になっています。
そこで、凧揚げをしてました。
といっても、普通の凧じゃないんだけど。
ハングライダー出来そうなくらい大きいもの。（っていうかハングライダーだろ）
このハングライダー凧（ということにしておこう）風に乗って舞い上がったら
その先に付いている、人を乗せた滑車が凄い勢いで走るようになっている。
見てるだけでも面白そうでした。
たぶんね、名前がなにか付いてるんだと思うんだけどGも知らなかったので
ま、いいか！といつものごとく気にしないわたくし。
凧が地面に落ちる度に、凄い勢いで走って行ってバウバウ吠えているテデイー。
凧を傷つけないか冷や冷やしましたが、そんなことをしたら後でこっぴどく怒られることを承知してるので
一定の距離以上は近ずきませんでした。
それを見ながら、なんかに似てるんだな～と思ったら
“ドンキホーテ”でした。ドンキホーテテデイー。
Gと力なく"ガンバレ～”と応援してました。
ぷぷっ。

ちびTザウルス

次の日、ちょっとお留守番をさせていたら
私の靴がこんなことに！二人とも別々に出かけていてGの方が後から出かけたのですが
Gが、出かける時に私の靴をちゃんと靴箱にしまっていかなかったのが原因。
ハア～。ものすごく久々にデストロイヤーになったちび。
神妙な顔の割に、反省の色は見えず、
心の中では”へへへっ！ボス、出番が増えましたぜ。”と思っていたにちがいない。

久びさ～。

ちび：ボス、久々に僕たち顔が出ましたね。
テデイー：うん、ブログのタイトルは俺たちの名前が入ってるのに、最近出演が少なかったからな。
ちび：これからはもっと出番を増やしてもらうようにご主人様に頼みましょうよ。
テデイー：そうだな、どうしたらいいかな？
ちび：僕にまかせてください！

という会話がなされていたのでは？という事件が次の日に起きた。