またまた.夕日でございます。
キッチンには、天窓っていうか上の方にガラス張りの壁があり
食事の支度をしていて、フッと覗いた時に、真っ赤に染まってるときがあるのです。
そこから時々月も見えて、満月の時など、夜遅くにキッチンにいくと月明かりが差し込んでいて
しばらくボーッと見てしまいます。
そこから、今日の夕日はきれいだよ~って夕日が教えてくれるので
さっとデジカメを用意して、パッと撮っています。
キッチンには、天窓っていうか上の方にガラス張りの壁があり
食事の支度をしていて、フッと覗いた時に、真っ赤に染まってるときがあるのです。
そこから時々月も見えて、満月の時など、夜遅くにキッチンにいくと月明かりが差し込んでいて
しばらくボーッと見てしまいます。
そこから、今日の夕日はきれいだよ~って夕日が教えてくれるので
さっとデジカメを用意して、パッと撮っています。
すばらしい夕日がそこにあるのに!
いぜん、写真家の織作峰子さんから学んだことなのですが
夕日がきれいな時、その夕日を背中にして後ろの雲を
みてごらん、と。
人は、太陽ばかりを追いかけるけど、
そうではなくて、夕日に照らされた雲の表情にこそ
ドラマがあるんだよって。
まさに、この写真がそうだよねー。
夕日に照らされた雲の表情にこそドラマがあるって
まさに!!って思いますね~。
刻々と変わって行く雲の形とか色とかに
時々、うわ~ちょっと待ってって、思うの。それくらい
早いでスよね.移り変わりが。だから、夕日を撮る時には
急かされるんだ~.。
起承転結がしっかり組み込まれているよね。
時々ふと、これと同じ夕日はもう見れないからしっかり見ていようって思うと無性に悲しくなるんだよね~。(^^)
冬には、時々夕日が雪山に反射して、桜色に染まるときがあるんですが、Gは、その夕日が一番好きらしい。
これも、まさにドラマってかんじですてきですよ~。