Teddy+tのソルトスプリング島便り

バンクーバーからソルトスプリング島に引っ越しました。
島の風景を主にUPしていきます。

今日も晴天なり

2008年07月22日 | Weblog
毎日晴れて気持ちの良い日が続いてます。

今日は、ちょっとブラックネガテイブな話なので、読みたくない人は
スルーしちゃってくださいね。毒がありますから。


さて、前回“誤解されていた”話を書きましたが、ちょっと詳しく書きますと
実はその私のことを“誤解されるように”仕向けていた方がおられまして
吃驚した訳なんですが、実は、私だけじゃなく、他の方も大迷惑を被っていたことが
発覚し、またまた吃驚した訳でございます。

うん十年間生きて来て、職業柄たくさんの方と拘って来ましたが
もちろん、その中にはいろんな方がおられましたが
今回は.何か特別!という気がします。
私の場合”誤解”がジョーダンはよせ”クラスだったから良かったですが、中には
横山やすし級の人もいらして、またまた吃驚。
そして、実は彼女に関わったほとんどの人達が、迷惑なことを言われたりされたりしているって
事も分かって、すごいことになっていました。
どんだけ~って思いました。
皆、気がいいので、常識から外れるようなことをされても、言われてもぐっと我慢をし
”こんな事で、ムッとするのは私の心が狭いからかも”と.自分を責め
誰にも言えず、悶々としていた日々。
実は他にも、同じ事で悩んでいる人達がいて、ちょっとそういう話が出たらきっと
私も私もってなって、”気をつけましょう”ってことになるが、
大体、皆、そういう話をしない人達だから、被害が拡大して大変なことになるまで
気がつかなかったんですね。

私は、昔この人に会ってすぐの頃、“あ~、この人とは友達になれない”ときっぱり!思ったことが
あり、それからたまに、共通の友達がいるので、その友達を交えて会う事があっても
2人で会う事もなかったし、距離をすんごく置いていた。
そういうのって伝わるとおもうから、彼女もそう思ってたと思うけど
まさか、自分の知らない所で、実名を出して他の人に真実でない事を言ってるなんて思いもしなかった。
なんなのだ!一体?
知らない所で、恨まれるって怖いとさえ思うが、その真実じゃないことの話が
私の中では、お話しにならないくらいお粗末なことだったので
怒るというよりは、“ぶっ。そんなことで。。”という感じ。

それよりも、他の人達の話は、聞いてるだけで気が遠くなりそうなくらい
強烈で、すごかった。
あまりにも奇天烈すぎて、笑えてくるのだが、話してる本人にしてみたら
手痛い仕打ちなので、うっかりとは笑えないのが苦しかった。

でも、こうして、いろんなことが表に出て来た今、彼女に関連した辻褄の合わなかったことや
ミッシングしてたパズルがようやく組み合わさって、皆の平和が戻って来た感じ。
考えると、かわいそうな人なんだけども、でも、今まで関わって来た人達、それもやさしくて穏やかで我慢強い人達から
絶交宣言されたってことを、本人がちゃんと分かってどうしてそうなったかってのを
考えなければ、彼女は同じ過ちを繰り返し続けると思う。
驚く事に彼女は私よりも8歳も年上で、もう若いとは言えない年齢で、絶交宣言されたのが(あ!私はしてませんが.って言うよりも、絶交って付き合いがあるから出来るのであって、私はその茅の外にいましたから)
本人よりもはるかに年下の人達だってことに、ちゃんと気がついているのかな~。

年寄りは、”今の若いものは。。。”って言いたがりますが、逆に若者から
“いい大人が。。。”って言われないように、生きて行きたいものです。