実家からタケノコが届いたので、タケノコ料理が続きます。
煮物、炒め物、ご飯ものときてやっぱり定番「チンジャオロースー」です。
2色のパプリカとピーマンで彩りよく出来上がりました。
中華の炒め物はたいていシャンタンスープ(鶏がら)、醤油、砂糖、塩コショウ、オイスターソースのバランスでオッケーです。
オプションが豆板醤やテンメンジャン、トウチジャン、XO醤などですね。
餃子の皮が半端に余っていたので牛肉、トマトソースと組み合わせてなんちゃってラzニア・・・もちろんちゃんとしたラザニアとは歯ごたえも違いますが活用して残さずいただきます。
ホワイトソースは小麦粉大1-2に牛乳を入れ、レンジで何回かに分けて混ぜて加熱します。コンソメ少しとバターで風味付け。
サーモンをいつものレモンドレッシングで和えて水菜と一緒に簡単に。
新タマネギのおいしい季節、応用もきくおすすめのドレッシングです。
あの決定版シュウマイ、また作りました。→以前の記事はこちら
今回はタケノコとれんこんの両方を入れてあります。
レシピ、分量も作りやすい量に(新聞の葉20個よあっても専門店の大きなシュウマイ20個くらいのようです)読みやすく書き直してのせますね。→元の新聞記事はこちらです
20個分(市販の小さい皮)
干ししいたけ2枚は戻して2-3ミリ角に切っておく。
タケノコ、レンコン40gずつ、同様に切っておく。
フライパンで炒め、スープ大2、紹興酒小さじ半分、オイスターソース小さじ半分、醤油、ごま油少々を入れて水気をとばし、さましておく。
ショウガみじん切り小さじ1を準備しておく。
豚肩ロース250g(かたまりで背脂がほどよくあるもの、またはしょうが焼き用など厚切りでやはり脂があるもの)を4-5ミリ角に刻み、塩小さじ1/4を入れてよく練る。
粘りが出たら紹興酒大半分、水大1を徐々に加えて練り、醤油大半分、オイスターソース小さじ1、砂糖小さじ半分、コショウ、うまみ調味料少々を加えてさらに練る。
ここにさました野菜とショウガ、片栗粉大2を加えて混ぜる。
シュウマイの皮に包んで形作り、強火で10分蒸す。
しっかり味のついたシュウマイです。うちの定番になりました。
煮物、炒め物、ご飯ものときてやっぱり定番「チンジャオロースー」です。
2色のパプリカとピーマンで彩りよく出来上がりました。
中華の炒め物はたいていシャンタンスープ(鶏がら)、醤油、砂糖、塩コショウ、オイスターソースのバランスでオッケーです。
オプションが豆板醤やテンメンジャン、トウチジャン、XO醤などですね。
餃子の皮が半端に余っていたので牛肉、トマトソースと組み合わせてなんちゃってラzニア・・・もちろんちゃんとしたラザニアとは歯ごたえも違いますが活用して残さずいただきます。
ホワイトソースは小麦粉大1-2に牛乳を入れ、レンジで何回かに分けて混ぜて加熱します。コンソメ少しとバターで風味付け。
サーモンをいつものレモンドレッシングで和えて水菜と一緒に簡単に。
新タマネギのおいしい季節、応用もきくおすすめのドレッシングです。
あの決定版シュウマイ、また作りました。→以前の記事はこちら
今回はタケノコとれんこんの両方を入れてあります。
レシピ、分量も作りやすい量に(新聞の葉20個よあっても専門店の大きなシュウマイ20個くらいのようです)読みやすく書き直してのせますね。→元の新聞記事はこちらです
20個分(市販の小さい皮)
干ししいたけ2枚は戻して2-3ミリ角に切っておく。
タケノコ、レンコン40gずつ、同様に切っておく。
フライパンで炒め、スープ大2、紹興酒小さじ半分、オイスターソース小さじ半分、醤油、ごま油少々を入れて水気をとばし、さましておく。
ショウガみじん切り小さじ1を準備しておく。
豚肩ロース250g(かたまりで背脂がほどよくあるもの、またはしょうが焼き用など厚切りでやはり脂があるもの)を4-5ミリ角に刻み、塩小さじ1/4を入れてよく練る。
粘りが出たら紹興酒大半分、水大1を徐々に加えて練り、醤油大半分、オイスターソース小さじ1、砂糖小さじ半分、コショウ、うまみ調味料少々を加えてさらに練る。
ここにさました野菜とショウガ、片栗粉大2を加えて混ぜる。
シュウマイの皮に包んで形作り、強火で10分蒸す。
しっかり味のついたシュウマイです。うちの定番になりました。