一方の住吉海音著の「黒鉄のサムライ〜弥助」は“センテウ”や“ジョズ”など、信長によって弥助と名付けられる以前の名前は出てきはするけど、物語りはフィクション調で読みやすい。
さらに、吉田幹作の「信長の首を死守した男」はなんとマンガだった。
信長と弥助 amzn.to/3ADl5bn
黒鉄のサムライ〜弥助(kindle limited) amzn.to/3NmyOek
信長の首を死守した男(kindle unlimited) amzn.to/3AxaSx8
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