1992年に新しく買った英語の辞書をいまだに使っているが最近この辞書に載ってない単語が横行するのに困っている。フィリッピンのバカがオバマのことをson of whoreと言って侮辱したと新聞に出ていたがこの辞書にはwhoreは載っていない。prostituteなら載っているが今ではこの表現は古いのだそうだ。まぁ、この辞書は学生用のものだからかもしれないが昨今は辞書に載ってない表現や単語が多くて結局ネットに頼ってしまう。英語なんて保守的でそんなに変わらない言葉なのにそれでも変わってしまうというのは時代なんだろうかね。でも、イギリス人はともかくアメリカ人ですら英語に文化的誇りを持ってるからだろうかフィリッピンのバカが英語で言ってるのに英語の字幕が出るんだ。オバマがしゃべる時には字幕なし。言葉は文化だとアメリカが教えてくれるなんて。日本語を大切にしない日本人に見せてあげたかったな。日本人がどんだけうまく英語をしゃべったとしても英語の字幕がつくってことを。
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