フランスのClermont-Ferrand airportの辺りの掘削現場で2000年前の子供とペットの犬の墓が見つかったってね。ローマ時代のモノだろうかね。当時の特権階級の子供のようで供養物が沢山あったって。花瓶とか玩具とか食べ物とか20点余り。普通なら骨と1点か2点の供養物だそうな。それに犬の首輪が豪華で小さな鐘がついてたって。首のないニワトリなんかは犬の餌なのかな焼いた豚の塊ナンカは子供のためのモノか。当時は大人は火葬だったらしいけど子供はそのまま棺にいれて土葬したらしい。ペットの犬は道連れにされたのかな特権階級ならやりそうなことだねとブツブツ。それにしても2000年の時を経て子供も犬も蘇るなんて思いもしなかっただろうね。まさにここ掘れワンワン。
子供が雪のボールで
キャッチボール
雪を固めて
ボールにして
相手に投げる
受け取ったら
雪は半分に壊れて
またボールを作る
出来たらまた投げての
繰り返し
飽きもせず
キャキャッと
繰り返す
ここにはまるで
時間が永遠にあるようだと
残された時間が
そんなにない自分が
見つめている
子供が雪のボールで
キャッチボール
雪を固めて
ボールにして
相手に投げる
受け取ったら
雪は半分に壊れて
またボールを作る
出来たらまた投げての
繰り返し
飽きもせず
キャキャッと
繰り返す
ここにはまるで
時間が永遠にあるようだと
残された時間が
そんなにない自分が
見つめている
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