イギリスの首相リシ・スナク氏は、ウォロディミル・ゼレンスキー氏が日本でのG7サミットに出席したことは、英国が今後数か月以内にF-16を操縦するためのウクライナの戦闘機パイロットの訓練を開始することを示したため、西側の指導者が彼の後ろにいるという「信じられないほど強力なメッセージ」をロシアに送ったと述べた。英国の情報筋は、ゼレンスキーが直接彼の主張をするためにG7に来るべきであるというスナクの提案であると述べ、彼は約1か月前に電話でこの提案をしたと付け加えた。・・・・・・ゼレンスキーが来たねぇ。日本ナンカ暗殺のやりやすい国だからヤバイなぁと思っていたんだが何はともあれ安全に来たということで良かった。今日は各国首脳との会談と平和祈念館への訪問ということだが、今日のニュースはゼレンスキーのG7だろうね。ゼレンスキーは、コメントがうまいから、持って行くんだよな。やはり元表現者の面目躍如といったところか。チョロチョロしてるキッシーの影がどんどん薄くなっていく。頑張れ日本!
今日はG7 ならぬ
57年目の中学の卒業同窓展
セピア色の答案用紙の総括がある
出品者やサポーターが
つまりジジババが
出席して会計報告やら活動結果
来場人数が確認される
そして次はどうするかも
その時の枕詞は
生きていたらとか
死んでなかったらとか
まさに
懲りない面々
このパワーはどこから
来るのでしょうか