ベルギーのアラン・ドゥ・アルー監督が、山本太郎さんをおいかけたドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・ウェイブス』が、9月25日ニューヨークで上程されたそうです。
このあと日本での自主上映もスタートするとのことで、注目したいと思います。
HPはこちらです。https://btw.tokyo/
ニューヨークでの上映の様子はこちらにも書かれています。
https://nyniche.com/2018/10/10/room-with-celeb-taro-yamamoto-2/
日本では今のところ京都での上映が決まっているようです。
☆山本太郎さんは、脱原発の意思を表明したために、テレビ出演などができなくなり、様々な活動をし、参議院議員になられた方ですので、原発の映画のカテゴリーに入れて、紹介させていただきました。
詳しくは観てから書きます。