真夏の天神ぶーらぶら.Fin 2024-08-08 | Weblog 気がつけば、パンツ一丁で拙宅のベッドに横たわり、異常に喉が渇く朝を迎えていた。「く、苦しい、、しばらく酒を断とう、、」・・・と固く誓ったはずなのだが、、、その夜、悪びれた様子もなく迎え酒を呷る懲りない哀しき半アル中男でござった。 #GRⅢx « 真夏の天神ぶーらぶら.11 | トップ | 明日は我が身でござる »