天草芋郎・天草放浪記.26

猫影はあった、、、

天草芋郎・天草放浪記.25

予定では富岡城やおっぱい岩？など周ろう
と目論んでいたのだが、すでに15時過ぎて
いたし、大多尾漁港から最短距離の山道越え
した(ジェットコースターのような急峻な道)
ので疲れ果ててしまったので次の大江教会と
西平椿公園で本日の放浪は終えようと駐車場
へ向かった。すでに集落、漁港施設などには
人影がなかった。

天草芋郎・天草放浪記.24

どうか彼の世で安らかにお眠りください
どうか此の世をお守りください

静かに心で唱えて後にした。

天草芋郎・天草放浪記.23

こちらの狛犬様は
拙者の来世の姿か？
カミ様に叱られたとき、
こんな顔してるような、、、w

天草芋郎・天草放浪記.22

狛犬様が可愛らしく不謹慎にも笑って
しまった。同時に無慈悲な時代に
あっても遊び心は忘れていない
日本人の芯の力強さを感じ取った。

拙者の前世の姿か？
酔っ払ったとき、こんな顔なんだよなぁw