マタギ親爺の晴釣雨呑

定年退職したタヌキ親爺が晴れたら魚釣りや狩猟などして雨が降ると呑んでいる日々の出来事

ヒグラシが鳴いた

2016-07-07 05:17:39 | 日記


今日、七夕の日の朝一番で、ヒグラシの声を聞くことが出来た。カナカナと林の中からまだ数匹の鳴き声である。

日を追うごとに林の中はヒグラシの声であふれるようになって、暑さが増す真夏になっていくので歳を取ると応える季節である。

鮎はこの雨による増水と冷水病で何ともならないが、小鮎は爆釣であるらしいがさすがにもう欲しく無いので釣りに行ってない。

やはりこの時期は友釣りを堪能したいが、暫くダメのようでイライラする日々を過ごしている。

そこに根尾川の主より電話があり、鮎が掛かりだした。 全部20センチ以上で23センチも釣れて、入れ掛かりしたとの話である。

根尾川は7月くらいから10月に掛けて30センチの鮎も釣れる川であるが、解禁は全く釣れない変な川で困ってしまう。

取りあえず、女房も今期は鮎釣りの道具を奮発して買っているので少しでも元を取らなければと、張り切っているので大変である。

今度の休みにでもビールを持って遊びがてら行くか。。。。

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