ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

エビも中国発ウイルス「DIV1」猛威 アジア拡散の恐れ 強烈な感染力、致死率80%以上も

2020-07-16 09:19:07 | 中国
記事読んで

しばらくは冷凍エビ、エビを使った冷凍食品は食べない。




ソースから

中国発の新型コロナウイルス感染症が世界を混乱に陥れる中、エビ養殖の世界でも中国を震源とする「DIV1」(十脚目虹色ウイルス)と呼ばれる毒性の強い新種のウイルスが猛威を振るっている。今年2月に中国の養殖エビ一大産地の広東省で再発したのに続いて、5月には海を隔てた台湾にも拡散。東南アジアのエビ養殖主要国にも感染域が広がる可能性は排除できず、世界の養殖産業を震撼させている。

 DIV1は2014年12月に浙江省で中国産養殖エビの主要種の太平洋ホワイトで初めて発見された新種のウイルス。以来、中国全土に広がり18年までに11省のエビ養殖場とふ化場で発症したといわれている。昨年2月には養殖エビの一大産地、広東省広州市・珠江流域の3分の2におよぶエビ池に感染。在池量の95%におよぶ大量廃棄処分を余儀なくされている。

 その後、夏場の水温上昇とともにDIV1禍は終息したが、今年2月に再度、広東省で感染、発症が相次ぎ、同省のエビ池の2~3割が襲われたことをサウスチャイナ・モーニング・ポストが伝えている。

 6月18日には台湾の農業評議会が、5月8日から2週間にわたって全国のエビ類養殖場を検査したところ、中国を震源とするDIV1の陽性反応がザリガニ池12カ所、キングエビ池3カ所、ジャイアント・タイガー池1カ所で出たことを発表している。

 DIV1はエビ類に対して強烈は感染力と致死力を発揮する猛毒ウイルスで、感染発覚後2~3日でへい死に至った例もある。その致死率は80%以上に達することもあるという。DIV1に感染疾患したエビの症状は体色が赤みを帯び、数日後には殻が軟らかくなり、池の底に沈んでへい死する。

 対象種はバナメイやホワイトの他、淡水性のオニテナガエビ、ザリガニ、カニ類に至るまで甲殻類中心に感染、発症する。感染経由は不明で、今のところ予防対策も治療法もない。

 DIV1ウイルス禍はエビ養殖業界の間では05年に中国、アジアを中心に猛威を振るった鳥インフルエンザや、昨年から中国で爆発的に広がった豚熱(CSF)などと同列に受け止められており、危機感を募らせている。

なお、DIV1は今のところ人間に感染した事例はない。

帰宅女性狙いわいせつ 中国人男「欲求不満で」

2020-07-16 08:39:06 | 国内
中国人女が10代の少女の誘拐未遂のニュースがあったが

今回は中国人男のわいせつが起きた。

安心安全と外国人旅行客から素晴らしい国だと報じられているが

もう。昔の話だ。

昨年4月に安倍政権が外国人労働者年間5万人受けれ=俺は移民と解釈します。

こんな記事が


「日本は世界第4位の移民受け入れ大国」というニュースが流れてきた。これはOECDに加盟する35ヵ国の最新データだ。上から順にドイツ、アメリカ、イギリス。日本は韓国を抜いて第4位になった。=

移民大国?

世界4位の移民受け入れ大国になっている。

日本語ができない外国人が日本社会から疎外されコロニーを形成し、その子供たちは学校へも行かず「ギャング化」になる。

治安の悪化は当然の事。

安倍政権はどう対処するつもりなのだろうか?

日本人は家にカギをかけない、それに付け込んで韓国から大量の窃盗団が来日している、逮捕はされてはいるがごく一部だろう。

世界中の大都市は外国人だらけ、移民だらけ、治安が悪い、夜に女性が一人で歩けないといった状態です。

フランスのパリで生活したことがあるが、外国人の多さに驚いた、移民大国だ。フランス人さえ立ち寄らない地域がある。

フランス人の同僚からは夜に地下鉄に乗るなと忠告を受けたことがある。

メトロの終点には大きな中国街がある。店の前には半ズボンにランニング姿の男が椅子に腰かけうちわで涼んでいる。

フランスにいながら異国の風景にはなぜか?同じアジア人なのだかどもうなじめない。

今の日本はあちこちに似たような現象が起きているように感じる。

外国人による犯罪は毎日起きている。

日本人はもっと危機感を持たないといけない。


ソースから

東京・足立区の路上で、帰宅途中の女性に後ろから抱きつき、わいせつな行為をした疑いで、中国人の孟根敖其爾容疑者(41)が逮捕された。

孟根容疑者は、女性のあとをおよそ100メートルにわたり尾行して、暗がりに入ったところで犯行に及んでいた。