中国人の女「一緒に飲みませんか」と誘って…バーで訪日客酔わせ、高額代金を請求

日本の東京がまさに国際都市になっている。

まったく、フランス、パリと同じようだ

いつの間にか犯罪都市になった。

日本人やくざから中国人やくざ、ロシヤマフィアが東京を支配している。

新大久保は韓国人に乗っ取られ、池袋は中国人に乗っ取られ、新宿、六本木あたりも外国人に支配されているか？

経営者がバングラデシュ国籍で住所不詳って？

六本木に店を出せのだからよっぽどの資金力のある人物なんだろう。

仲間の中国人女が客引き、店員は日本人女、、

元都知事だった石原慎太郎氏による性風俗の撲滅の結果、空いた店舗に入ってきたのが中国人、韓国人、ロシア人などである。

結構ヤバい都市、東京。。



ソースから

外国人観光客を泥酔させ、不当に高額な代金をクレジットカードで支払わせたとして、警視庁は２８日、バングラデシュ国籍で住所不詳、バー経営ホッセン・リアット被告（４０）（強盗罪などで起訴）を電子計算機使用詐欺容疑などで再逮捕したと発表した。再逮捕は２７日。２０１３年以降、約１３００人のカードで計約６億６０００万円を支払わせたとみている。

　警視庁幹部によると、ホッセン被告は昨年９月、経営する東京・六本木のバーで、ラグビー・ワールドカップ観戦のため来日したイギリス人男性（４２）にアルコール度数の高い酒を飲ませて泥酔させ、男性のクレジットカードで架空の飲食代約９３万円を不正決済した疑い。調べに対し、黙秘している。

　仲間の中国人の女（２５）（同）が近くのホテルで、外国人観光客に「一緒に飲みませんか」などと声をかけ、店に連れてくる手口だった。店員の日本人の女（６２）（同）は調べに対し、「東京五輪で来日する観光客も狙うつもりだった」と供述している。