ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓経:「全世界にアニメ韓流を広める」

2017-06-27 08:56:43 | 社会
日本のアニメは韓国人が

いなければ成り立たない状態になっています。

アニメを見ててエンディングのテロップを見ると韓国人がいかに多いかわかる。

彼らが祖国韓国に帰ってアニメを制作しています。

だから、日本のアニメに似ています。

なぜ?

民間レベルでは仲良しなのか不思議?



ソースから


「ポケモンに登場するモンスターバトルからカーレース、変身ロボットまで、子どもたちが好きなさまざまな要素を入れた。『モンカート』は韓国を越えて世界的な人気を呼ぶと確信している」。

サムジアニメーションのキム・スフン代表(43)は最近、韓国経済新聞のインタビューで、新作アニメ『モンカート』に強い自信を表した。同社は22日、ソウル論ヒョン洞のパティオナインで『モンカート』制作発表会を開いた。

4-9歳児をターゲットとする『モンカート』は8月からEBS(韓国教育放送公社)で放映される予定だ。『モンカート』は主人公の少年ジン・ヘイストが龍に似た子どもモンスターのトゥラカと共にカーレースをし、王国の平和を取り戻すために冒険を始めるという内容だ。制作費に70億ウォン(約7億円)を投入した。

『モンカート』に出てくる主要キャラクターの企画には国内玩具企業YOUNG TOYSがこの1年間参加した。この過程で当初は一段階の変身だった「モンカート」のキャラクターが最新流行に合わせて多段階の変身が可能になった。キム代表は「アニメ企画と玩具製作分野で韓国は世界的なレベルに上がっている」とし「『モンカート』は2つの分野がお互いシナジーをうまく発揮する事例になるだろう」と述べた。

キム代表は電気工学徒だった。偶然に大学の先輩が3次元(D)グラフィック作業をするのを見た後、アニメに没頭することになった。大学を中退したキム代表は独学でアニメ制作に必要な知識と技術を習得した。2000年にサムジアニメーションを設立したキム代表は2003年、韓仏合作アニメ『奇想天外オッドファミリー』が韓国文化コンテンツ輸出大賞特別賞などを受賞し、国内外で注目され始めた。サムジアニメーションが制作に参加した米カートゥーンネットワークの最初のテレビ長編3Dアニメ『ファイアブリーザー(Firebreather)』が2011年、米国放送界の最大行事「エミー賞」で各種賞を受けたのをきっかけに世界的な3Dアニメ制作会社に成長した。この功労でキム代表は2010年に首相賞「文化コンテンツ輸出有功者褒賞」を受賞したりもした。昨年の売上高87億ウォンのサムジアニメーションは国内最大3Dアニメーション専門制作会社に成長した。

キム代表の夢は感動を与える劇場版アニメを制作することだ。キム代表は「国内観覧客はピクサーやジブリが数百億ウォンの予算を投入して制作したアニメに目が慣れている。国産アニメはいくらヒットしても観覧客100万人を超えるのが難しい」とし「この程度では制作費の回収も容易でない」と述べた。キム代表は「急成長している中国市場を狙った作品から劇場版長編の制作に挑戦する計画」と語った。

サムジアニメーションはディズニー、仏Zagtoonなどと共同制作した『ミラキュラス(Ladybug)』の実写版映画を2019年ごろ公開する予定だ。120カ国で放送された『ミラキュラス』は米ネットフリックスを通じても流通し、制作費1000万ドルをすべて回収した。現在は3シーズン目を制作中だ。


米WD、韓国企業に反発=半導体売却反対、東芝に書簡

2017-06-27 08:48:25 | 社会
世界の見方はそうでしょうね。

反対です。

なぜ?

民間レベルでは仲良しなのか不思議?


ソースから

 東芝とメモリー事業で提携する米ウエスタンデジタル(WD)が、東芝が進める半導体子会社「東芝メモリ」の売却に改めて反対する書簡を送ったことが26日、分かった。優先交渉先の産業革新機構を中心とする「日米韓連合」に、メモリー事業で競合する韓国半導体大手のSKハイニックスが加わることに「非常に深刻な懸念」を表明。WDの同意のない売却に強く反発した。

 日米韓連合は、政府系ファンドの革新機構のほか、日本政策投資銀行、米投資ファンドのベインキャピタルで構成。ハイニックスはベインに資金を融資する形で参加する。東芝は21日に日米韓連合を優先交渉先に選んだと発表。27日にも最終契約を結ぶ方向だ。

 WDは米投資ファンドや革新機構に連携を打診し、日米韓連合と同じ2兆円規模の買収額を提示。さらに当初目指した将来の子会社化を断念して、融資や社債で資金を提供し、東芝が懸念する独占禁止法の制約を回避する考えを伝えている。 

<サッカー>済州、AFCに再審を要請…結果次第ではCAS提訴も検討

2017-06-27 08:46:36 | 社会
関わってはいけない朝鮮人


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アジアチャンピオンズリーグ(ACL)浦和レッズ戦での小競合いで、アジアサッカー連盟(AFC)から強力な懲戒を受けた済州(チェジュ)ユナイテッドが再審議を要請する。

イ・ドンナム済州競技力向上室長は26日、「懲戒の内容に関連し、AFCに説明資料を要請して受け取ったものを検討した結果、十分に納得できかねると判断し、今日中にAFCに再審議を要請する考え」と明らかにした。

AFCはこれを受けて7日以内に再審議をして結果を発表しなければならない。AFCは今月9日、審判を突き飛ばした趙容亨(チョ・ヨンヒョン)に6カ月の出場停止処分を、ベンチからピッチに乱入した浦和の阿部勇樹に肘打ちをした白棟圭(ペク・ドンギュ)にも3カ月の出場停止処分をそれぞれ下した。権韓眞(クォン・ハンジン)にも2試合出場停止を科した。また、済州には選手団管理責任を問い、制裁金4万ドル(約447万円)を科している。

済州側は再審の結果次第では国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する方向で検討する予定だという。