岩塚製菓 中国旺旺との提携拡大 台湾で米菓販売

岩塚製菓の工場には売店があります。

壊れ品や通常商品が割安で購入できるので

よく利用します。

ときたま新商品をおまけでつけてくれることがあります。

原材料の米は中国産でした。

米どころ新潟です。

安心していましたが、、


亀田製菓は韓国の農心と提携していま。

中国人に土地を買われ

小学校の跡地は韓国人に買われています。

新潟県の国会議員は菊田まきこ、森ゆうこ　

新潟県これで良いのかなあ。。。






ソースから

　岩塚製菓は中国・上海に本社を置く台湾系食品会社、中国旺旺との提携を拡大する。年内をめどに中国旺旺が台湾に持つ販路を活用して岩塚製菓の米菓を売り出し、２～３年以内に１億円の売り上げを目指す。中国旺旺が中国で発売する商品の開発にも協力する。岩塚製菓は中国旺旺に５％出資しており、同社の事業の後押しを通じて、配当収入の拡大を狙う。
　中国旺旺の販路を通じて台湾で販売するのは、北海道十勝産の大豆を使ったおか…

前田忠明 野際さん死去当日、事務所に連絡「そんなこと言ってる場合じゃない！」

昔は医師が患者にがん告知を告げなかったけど

最近は本人にはっきり言います。

本人が一番つらく、そして　介護する人もつらい。

精神的にダメージがあるのに

周りは余計なことなのに詮索する。

芸能リポーターはゲスです。


兄弟であっても知らせたくないものですが

やたら知りたがる兄弟あるいは親戚には困まる。




ソースから

芸能リポーターの前田忠明が１６日、フジテレビ系「とくダネ！」で、１３日に肺腺がんで亡くなった女優の野際陽子さんについて、亡くなった直後に事務所に電話をしていたことを明かし、出演中のテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」のことを聞いた際「そんなこと言ってる場合じゃなくなったのよ！」と事務所社長の慌て振り、落胆振りを振り返った。



　ＭＣの小倉智昭から「（前田は）亡くなる直前に事務所に連絡していたんですって？」と聞かれると、前田は「直前ではなく、亡くなった日の午後１時に連絡した。亡くなったこと知らなくて。相当具合が悪いというのは聞いていたから」と、亡くなった直後に事務所に連絡していたことを明かした。前田は野際の所属事務所の社長と昔から親しかったことから思い切って電話してみたという。

　「体調相当悪いと聞いたので、入院してるの？と聞くと『うーん、そんなようなもんで』と言葉を濁すんです」と明かし、「がんが転移したの？と聞くと『転移はないと思うけど、うーん』と」「病院はどこ？と聞いても『言えない』」とはぐらかされたという。

　ただ最後に前田が「（テレビ朝日系ドラマの）やすらぎの郷はまだ途中ですよね？」と聞くと「あなたねえ、そんなこと言ってる場合じゃなくなったのよ！」と言って電話を一方的に切られてしまったのだという。

　前田は「もう一度その言葉を反すうしてどういう意味だ？と。そこからあちこちに電話をしたけど、関係者は誰も電話に出てくれなかった。１４日が過ぎ、１５日になって夜亡くなったと聞いてえー！っということになっちゃった」と、亡くなった直後の事務所の慌て振り、落胆振りを明かしていた。