札幌の公園で見かける野鳥たち

近くの公園や河川敷中心の野鳥観察日記です。

10.6 八時半の男

2021年10月06日 | 公園の野鳥2021
昔、巨人が今より人気も実力もあった時代に、八時半の男と異名のある投手がいました。
その名は宮田征典(みやた ゆきのり)選手。今から50年以上も前ですが、初のリリーフ
専門投手として夜の八時半ごろに登板することからそう呼ばれました。

 実は私も午前と午後の違いはあれど八時半の男、鳥見の開始時間がそうなのです。もっと
早い方が良いのですが、その理由は一か所の公園駐車場のオープンが八時半からなのと、
家庭のゴミ収集時間が八時半のためと、同じ八時半でもなんとも情けない話です。

八時半スタートでも運が良ければノゴマに会うことができます。朝食後のまったりした感じ

















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1 コメント

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Unknown (85)
2021-10-07 03:02:07
私も、昔「八時半の女」って言われてました。
それは、私が高卒間もなく「ディスコ」に通っていました頃の話です。当時は「18歳から」入場できたのですが、両親に反対されていたので「内緒」で「本屋に行く」あるいは「デパートで洋服と靴の品定めに行く」と言ってディスコに向かいました。書店やデパートの閉店時間は夜9時なので、踊る時間は「八時半」で止めていた。遅くなるとバレてしまうからね(笑)
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