最終回にテロップは出てたけど流れてたかなぁ、と、三木さんバージョンだけ聞いてないのが悔しかった電王ですが、私が見始めた頃にはジークはもう居なかったので一度しかお声は拝聴できてませんでした。
そして正確には「Double Action Wing form」らしい。
そんなミスってあるんですね。
思えば「ふしぎ遊戯」のヒロインのお兄ちゃん役で名前を覚えた三木さんなのですが、(他の出演者は全て忘れたのに)この春は
「D.Gray-man」(バク・チャン役。アジア支部から舞台が移った為出番終了)
「破天荒遊戯」(バロック・ビート役。一昨日が最終回)
「OO」(ロックオン・ストラトス役。昨日死亡。ハロが泣かせてくれました)
と、次々出演作品が無くなっていきます。
思えばこの秋冬は三木さん祭りだった。
うん。
今はもう「銀魂」で滅多に無い坂本辰馬の出番を待つしかないかも。
不祥事続きでイヤでも毎日テレビで拝見する防衛大臣殿ですが、
しゃべればしゃべるほど、その言語センスに注目しております。
攻撃的な質疑にも感情的にならず話をするのも落ち着いて拝聴できるし、
最大野党の皆さんのように慇懃無礼、という印象が無い。
(言葉は丁寧なんだけど、相手をこき下ろす発言が多いせいか?)
語る対象や聞き手への配慮が感じられます。
先日言葉の選択のセンスなんでしょうね。
先日は「行う」を「おこのう」って言ってましたよ。
つまりは使う日本語が綺麗なんですよね。
そんなわけで言葉からは好印象の大臣になりました。
2008年03月12日
月並みだけど、失ってから気づく、本当に大切なことってあるとおもう。
でも、この広い世界の中で、出会うってことだけでも奇跡的なことだし、
たくさんの出会いがあっても、そこから、関係が続くことの確率も、
ほんとうに小さいことだって、いまさらながら、感じるのです。
だから、これまで、そばにいてくれたことを、心から感謝したい。
まるで、空気や水のように。
だから、これまで、そばにいてくれたことを、心から感謝したい。
何気ない日常に、何気なくそばにいた。
一緒に過ごした時間を、一生大切にしていきたいと思う。
いくら感謝しても、感謝しきれない。
今日。
メディチ家との別れを告げてきたんだ。
もう、後戻りはできないんだよね。
goo×うそこメーカー
プログタイトルの下にずっと載せていたのがコレだったせいか、なんか金融の広告が最新の記事の下によく出てくるので変えてみました。
これで変わるのかな~
お~さかちゃんみたいに当月の行動予定とか表示できたらいいんだけど、絶賛引きこもり中だし、更に寝たきりになりつつあるし、ただの面白味の無いものに変わってます。
でもエイプリルフールには(忘れてなければ)ここでちっちゃい嘘をつく予定。
で、変えたついでに別の所もいじったら、今までたまに掲載していた写真が大きくなりました。
なにやら縮小かけていたようです。
あほあほ。
日曜日は休出でした。
そして本日は代休。
日曜は残業なしなので早く帰れたから本を読もうとしてページを開いた途端撃沈。
本日も、
昼まで寝て(おほほほ)
お風呂入って(我が家で家風呂を使用するのは私だけなので好きな時間に入れる)
ご飯食べて(自分の好きなものを好きな時間に作って食べるのが休日の楽しみ)
いざ、
と、ページを開いてまた撃沈。
眠りの国へ旅立つ
目覚めれば太陽は沈んでいました・・・・
平日の残業が3時間コースから3時間半コースになりつつある今日この頃、一晩寝ただけでは回復できず、休日も休養以外に使えません。
健康にはちょっとは自信がありますが、体力には人一倍自信が無い私です。
(この上飲みに行ったりする世のサラリーマンのおとーさんたちは体力あるよ!)
そんなわけでヘロヘロしてます。
家が近いからなんとかもってます。
毎日とっとと帰って自宅でくつろいでいる管理職にはこの現状はわかるまい。
うむむ。
「コスト削減で人減らしするんなら残業手当の出ないあーたたちが働くのが一番の削減だっちゅーの!!」
という下々のささやきが心ある偉い様に届けばいいのですが。
私から見ればつい昨日まで女子高生だったようなお若い作家さん、豊島ミホさんが中高生に向けて書いたイラストエッセイ。
と、全く対象外であるはずの私が何でこの本を手にとってしまったかというと、ご自分でかかれたイラストがミョーに上手くて楽しかったからなのです。
この味わいは忌野清志郎のイラストエッセイ以来です。
こちらも上手いので機会がありましたら手にとって見てくださいませ。
泉谷しげるの若かりし頃のエピソードは笑えます。
ついでにカミングアウトすると、大槻ケンヂのエッセイ、「のほほん雑記帳」がこのプログタイトルの所以(パクリともいう)だったりします。
そして欠かさず読んでいるのは群ようこさんのエッセイであります。
と、エッセイ話でまとめてみました。
ロス疑惑報道で「一事不再理」ときくたびに
「アシュレイジャッドとトミー・リー・ジョーンズが出てた映画で、それが和訳されずにタイトルになっていたはず」
と、思いつつ悶々としていました。
先日、三浦氏の弁護士が取材陣のインタビューを受けているのをぼーっと聞いていたら
「ダブルジョパティー」という単語が!
「これだー!!!」
すっきりしました。