のほほん漂流記

何をしてもいいし何もしなくてもいい←根拠なく前向きな無職

喪中

2010-01-02 01:16:27 | 日常のこと
新年のご挨拶

で、今年一番の記事を飾るつもりでしたが、除夜の鐘が鳴り終わるかどうかという時間帯の一本の電話にて喪中と相成りました。

あと一週間生きてたら99歳だったのに、ばーちゃん・・・。


ここ数年、新年を迎えると、

「明けた

というより

「あーあ、一年終っちゃった」

と、ちょっとがっくしした気分になってしまうのが恒例だったのですが、今年は4日しかない休暇が半分に減ってしまうのにがっくしでした。
2日なんて、普通の週末じゃん。
しかも夜があけた後の1/1だってあちこち電話したり、かかってきたりと、家の中が支度にばたつき落ち着かなくて、ゆっくりしたのは大晦日だけ。

ばーちゃん、ゴメンよ。
でも孫ももういい歳なのでこれでは去年の疲れが取れません

そしてブラックフォーマルとパッグはとりあえずずーっと昔に用意はしてあったのですが、黒のコートと黒のパンプスを持っていない!
という衝撃(笑撃?)の事実が!!
結構スタンダードなアイテムのはずなのに持っているのは趣味に走った色物ばかり・・・
あうう

コートはおかんのベージュを借りましたが、靴だけは出掛ける前に急いでAピタで調達せねば・・・

備えていたつもりでも、いざとなるといろいろ足りないところに非日常な事態を感じます。
コメント
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