わが家の庭のコラボ。
水仙と沈丁花。
香りの強さでは、沈丁花の勝!
色は水仙の勝。
どちらも、春!春!春!って言ってます。
春の花が庭に次々に咲き出すのはとっても嬉しいのですが、同時に雑草もニョキニョキと元気よく育っています。
雑草も、スッと素直に引き抜けるのと、根が抜けなくて、葉っぱだけちぎれてしまうのがあります。
素直な雑草は、苦にならないのですが、根が抜けないのは、スコップを持ってきて、根を掘り出さなければなりません。
草も人間と同じ。
素直なのと、根にもつタイプが・・・。
でもこれが素直がいいとは一概に言えないの。
素直な草は、抜きやすいけど、どういうわけか次々に生えてきます。
でも、根に持つタイプは、一回根っこから掘りあげると、次はない。
どっちがいいんだか!!!
ふふふ、それでも素直なほうがいいかな?
さて、今日は早速、愛されキャラいきましょうか!
ついて来て下さいね。
第1章基礎づくり
この中で、心の状態をニュートラルに保つより
・いつも人と会うときは、心を平常心(ニュートラル)に保つ
・平常心(ニュートラル)の位置を「わくわく」におく。
私も母と電話で話す時、母が楽しいことを話題にすると、聞いている私も嬉しくなります。
レベル5くらいに設定していても、受話器を置く頃には10くらいになっています。
でも母が愚痴ったりすると、聞いているうちに、5.4.3.2.1.0・・・・・・私のレベルはマイナスになってしまいます。
だから、私も高めに設定しておく必要があります。
職場でもそういう人いません、エネルギー吸い取られそうな人!
じゃあ、「わくわく」の位置に設定するにはどうしたらいいか?
和田さん曰く、
・出会った瞬間に、相手を「愛する」努力をする。
・無理でも必死で暗示をかける。
あ~この人苦手だなっていう人いますよね。
でも、ちょっと試してみて、ゲームみたいに。
その会っている時間だけでも
「この人、いい人に違いない、この人から何か学べるんだ~」
って思う!
人を愛する努力が「わくわく」を作るんですね。
これは、恋愛も同じですね。
好きな人ができると「わくわく」しますものね。
「わくわく」って大事!
そして、自分の「わくわく」をまわりの人にもおすそわけ、おすそわけ。
「人に好かれる話し方」和田裕美著参考
今日の私の小さな幸せ
春の雨が音をたてて降っています。