今朝の朝日新聞に、作家の清水義範氏が徳川宗春のことを語っています。
清水氏の作品に一時期はまって図書館で借りて来ては読んだものでした。
尾張徳川家七代目藩主、徳川宗春の大変魅力的な姿を描いた「尾張春風伝」はとても面白かったです。
「楽しみあってこそ人生。民を楽しませるのが為政者」と言うポリシーを持っていた宗春。
本を読んだその頃、私がやっていたHPの日記風の記事に、
「徳川宗春を大河ドラマ化して欲しいなぁ、
宗春役はウッチャン(内村光良さん)でね」と書きました。
ウッチャンではどーしてもコントっぽい雰囲気なっちゃうから無理だろうけど、
私の中ではイメージぴったり! 今でもそう思っています。
大河ドラマもネタを探すのに大変そうですよね。
龍馬を何度もやるワケにはいかないし、時代が古すぎたり、マイナーな人物だと視聴率が振るわなかったり。
ずっとアップばかり多い印象だったけど、「龍馬伝」でのカメラの長まわしは素晴らしかった。
「八重の桜」は生身の人間をバンバン撃ったことを、八重さんは苦しまなかったのだろうか?
それが今でも気にかかっています。
サーモンピンク地トリ柄布団カバー
長い(190㎝)ファスナーが付いたので生地を中表にし、整え外周を縫いました。
長ファスナーの反対側の辺に30㎝ファスナー用の窓を上下2か所開け、ファスナー付けをします。
清水氏の作品に一時期はまって図書館で借りて来ては読んだものでした。
尾張徳川家七代目藩主、徳川宗春の大変魅力的な姿を描いた「尾張春風伝」はとても面白かったです。
「楽しみあってこそ人生。民を楽しませるのが為政者」と言うポリシーを持っていた宗春。
本を読んだその頃、私がやっていたHPの日記風の記事に、
「徳川宗春を大河ドラマ化して欲しいなぁ、
宗春役はウッチャン(内村光良さん)でね」と書きました。
ウッチャンではどーしてもコントっぽい雰囲気なっちゃうから無理だろうけど、
私の中ではイメージぴったり! 今でもそう思っています。
大河ドラマもネタを探すのに大変そうですよね。
龍馬を何度もやるワケにはいかないし、時代が古すぎたり、マイナーな人物だと視聴率が振るわなかったり。
ずっとアップばかり多い印象だったけど、「龍馬伝」でのカメラの長まわしは素晴らしかった。
「八重の桜」は生身の人間をバンバン撃ったことを、八重さんは苦しまなかったのだろうか?
それが今でも気にかかっています。
サーモンピンク地トリ柄布団カバー
長い(190㎝)ファスナーが付いたので生地を中表にし、整え外周を縫いました。
長ファスナーの反対側の辺に30㎝ファスナー用の窓を上下2か所開け、ファスナー付けをします。
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