布団カバー作ってます、ちくちくと手で縫って呆れるほどのスローペース

・・・どんなに真面目に作っているかを頼まれてないけどお知らせするわ。睡眠や生活の向上に微力を発揮すると経験しているから。

大相撲秋場所、こんな展開になるとは

2014年09月18日 | 日記 
大相撲秋場所の昨日4日目に日馬富士関が右目を負傷、心配やー。

嘉風関と対戦、「あ、勝った!」とホッとしたのもつかの間、
黒い審判の軍団が土俵上にわらわらと集まって、え、なになに?

(以下、敬称略)

結論、日馬富士が髷つかみとみなされ負けとなった。
それだけでアチャ~と思う、2度目だし。
しかし、その後の様子がもっと心配になった、右目を痛そうにしている。

そして、右目周辺骨折の疑いもあるような状態で、本日から休場が伝えられました。
あぁ~ぁ、あぁ~ぁ・・とため息をつきっ放し、日馬の出ない本場所なんて味噌の入っていない味噌汁よ。

白鵬(嫌いではないけど)のファンなら毎日安心して暮らせたろうと思うけど、
日馬富士の危なっかしさは勝った時に脱力する安堵感を連れてくる、これが病みつきだわ。

良いよ、良いよ、怪我したのなら休んで下さい、味噌汁代わりはワカメスープに粕汁よ。
どうか、どうか、完治しますように。


追記
日馬富士は眼窩内壁骨折っていう字を見ただけで震えがきそうな怪我でした。

取り組みの途中で相手の頭がガ~ン!!と当たった時なんだけど、
普通ならその瞬間にしゃがみ込んでしまうと思う。

激痛の中、試合放棄はせずに続けていて髷がどーのと考えられる状況ではなかったのよ。
審判方が輪になってそーだそーだと話している間も、花道を下がる時も痛みを堪え、
出来るかぎりに淡々としていたのです。






では、では、布団カバー


表生地、裏生地、繋ぎ目の果てしない縫い代処理もゴ~~ル!
継続は力なり、続けてさえいれば終了します。

次はファスナー190cmを付けます、
生地の縦耳側を15ミリ折り、端から6ミリ入ったところを時間が経つと消えるマーカーで印を付けながら縫います。


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