布団カバー作ってます、ちくちくと手で縫って呆れるほどのスローペース

・・・どんなに真面目に作っているかを頼まれてないけどお知らせするわ。睡眠や生活の向上に微力を発揮すると経験しているから。

布団の中でクックック

2014年12月20日 | 日記 
本日はクリスマスとは関係無いのですが、私の好きなヤツを貼っちゃおう。
前回の日記に使った言葉で思い出したのよ。


タイトル 「思い出し笑い」

何か獲物を平らげて「旨かったなぁ~、ムヒヒ」と言う心境でしょうか?
命を捧げワニに僥倖を与えたもうた生き物は何ともお気の毒・・合掌



15年ほど前に夜な夜な3~4人で集まりチャットにハマっていた時期がありました。
楽しかったぁ、面白かったぁ、パソの前独りでギャハハ、わははは。

さて、と寝るのですが、布団に入っても思い出しては笑っていた ←不気味です
考えるとつくづく幸福なひと時だった。

今は胸が苦しくなるニュースを聞いた後だったりすると、寝るときも辛い。
テロで無差別に命を奪われた人々、子供への虐待・・

大雪にみまわれ停電しているお宅ではどんなに寒いだろう。
電気が止まらないだけでもマシだわ、ウォシュレットからは温水が出る。
あれもずーーっとやってると冷たくなるけど。

悲しい事実は存在しているが眠るときは穏やかでいたい。
もうクックックと思い出し笑いもないけれど、今日も一日無事だったと思えますように。






では、では、布団カバー

2枚の生地のつなぎが終わり、表面を内側にし2枚を伸ばしながら(無理に引っ張らず)合わせ、
寸法を確認して短い辺の一方に縫う線を求め、縫っていきます。