麻木FAXで“釈明”「家族への配慮で言えなかった」(スポーツニッポン) - goo ニュース
麻木久仁子が22日に行った会見で、APF通信社代表の山路徹との再婚の事実
に触れなかったことに関して「家族への配慮もあり説明できませんでした」とコメント
しているが、再婚していたことはバレないとでも麻木が思っていたのだとするならば、
最早“才女キャラ”は使えないだろうから、テレビ朝日「クイズプレゼンバラエティー
Qさま!!」やフジテレビ「熱血!平成教育学院」などへの出演も難しくなるだろう。
結婚期間さえ説明できないというのであるならば、麻木は結局肝心な事は何も説明
していないも同然で、麻木久仁子に残された道は山本モナが辿っていったものしか
ないように思うが、山本はまだ若かったから何とかなった訳で、麻木がこれから
キャラを変更して仕事を今までのように続けていくことは難しいような気がする。