(タキ111955 2007年1月27日 四日市にて)
タキ1119**も残り1車です。4連休明けから新ネタでキリの良いところと思い連投します。
今回はタキ111955です。
三岐から四日市港へ運ばれるセメント専貨は、四日市駅下りの退避線に入線しますが、この退避線はホームから3線目にありホームからの型式写真撮影に適しています。
しかも下りの退避線には架線が張られていないので、背景がスッキリしているうえ、光線を考えて専貨のダイヤを合わせれば架線がタンク体に映り込む心配がありません。
編成の後ろの方の車両は、ホーム高さが高めのためタキ111954の画像のように手前にホームが写り込みがちですが、編成の前の方だとホーム位置が低くなるためホームは写り込み難くなります。
尚、四日市港から三岐へ戻る時も上りの退避線に入線しますが、上りの退避線はホームから2線目なので型式写真を撮るには少々ツライです。手前にホームが大分映り込んでしまいます。
さて、次回以降はタキ1119**のアップ画像を順次ご覧頂きます。
明日から単身赴任先から家族の元へ戻るため23日までアップ出来ませんが悪しからず。
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