海藍先生が久しぶりに4コマを、ガルパンの二次で描いて上げておられますが(魚拓)、
これがまた相変わらずの海藍節といいますかなかなかに難解な案件でございまして、
とりあえずいきなりのパンチってのが秋山殿が子供の頃友達がいない最大の理由だった
パンチパーマの事だと理解するのにちょっと時間がかかってしまったのは不覚でありました。
そこを理解した上で読むと華さんが言っている内容もわかるのですが、最後の総取りはなんだろ、
秋山殿がそれまで友達がいなかったおかげで今のみほ達といる時間があるというのか、
みほが華さんも秋山殿もゲットしたという意味なのか…
タイトルの「鬨」(とき?)と照らし合わせるとどうなんだろう。うーん…
これがまた相変わらずの海藍節といいますかなかなかに難解な案件でございまして、
とりあえずいきなりのパンチってのが秋山殿が子供の頃友達がいない最大の理由だった
パンチパーマの事だと理解するのにちょっと時間がかかってしまったのは不覚でありました。
そこを理解した上で読むと華さんが言っている内容もわかるのですが、最後の総取りはなんだろ、
秋山殿がそれまで友達がいなかったおかげで今のみほ達といる時間があるというのか、
みほが華さんも秋山殿もゲットしたという意味なのか…
タイトルの「鬨」(とき?)と照らし合わせるとどうなんだろう。うーん…
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