皆様もご一緒にお手を拝借大団円！

今期一番はまっているアニメAKIBA'S TRIP、ニコ生で最終回を見届けました。
本当おバカでご都合主義極まりないけど熱くて最高のラストバトルでした。
アキバの皆の愛と応援、それを先導するまにあーず（ただしマヨじゃなくて記憶喪失したうらめですがｗ）
タモツとマヨの2人が愛の戦士となってマヨの祖母、ふかめを倒した。
そしてマヨとふかめは和解し、ふかめおばあちゃんは消滅して涙のお別れ…とならないのがこのアニメの良いところで、
博士が全部吸い取って生かしてしまいました、何というご都合主義極まりないオチだｗ
ご都合主義極まりないと言えば第6話で宇宙に飛んで爆発したと思ったぴゅう子が生きていたのも熱い展開で、
しかもその後もういっぺん爆発するけどすぐ直って応援の輪にいるっていうね。
あの回はウルッと来つつ悲しみもあったけどここで全部回収しちゃった、最高です。






















モモーイ演じるモモさんまさかの設定にぶったまげました、でもかっこいいｗ
そして捕まった大臣の代わりに何とかげさんが就任したのにはびっくりです。
でもって本名そう言う名前だったのか…ｗ









アキバフェスも無事開催となり、まにあーずの神曲、サンキトウセンでエンディング、
この曲本当好きで、作中でも多用してくれて嬉しかったけどまにあーずバージョンは何かでCD化しないのかなぁ…
そしてマヨポジション、ふかめちゃんそのまま入ったんですね、記憶喪失後はアホキャラになって可愛くなったなｗ




そしてふかめが消えても外には出られないタモツ、でもアキバニは面白いことがいっぱいある、
マヨも素直に「あなた（タモツ）が居るから」と言えるようになったのは感慨深いですな。
タモツはふかめに「まとめのことをお願いしますね」と言われて迷わず「はい」と答えたし、いい主人公だよなぁ。
そして2人はキスを…







できませんでしたかｗ
急にUFOみたいなのが現れたと思えばそれはタイムマシンで、そこににわかと有紗。
100年後のアキバがマヨとタモツのせいで大変なことにって何が起こったんだ、そして何故100年後に
にわかと有紗が居るのか、セツリゴエでも受けたのかｗ
ともかくサザエさんみたいにタイムマシンに飛び乗ってバックトゥザフューチャーですかｗ
まさかのオチに笑ってしまいました。



秋葉原って凄く自由で、全てを受け入れてくれるというイメージがあったけどまさにそんな感じ、
そして秋葉原に憧れていた高校時代、大学時代を思い出した。また行きたいってのがぶり返したじゃないかｗ
というのはともかく本当最初はイロモノ感が強かったけど第3話ぐらいからバカアニメだけど凄く良い感じになって
大好きなアニメで毎週楽しみにしていた、終わってしまうのが本当寂しいです。
制作に関わった全ての人たちにありがとうと言いたいです。

今期アニメでは「けものフレンズ」が大ブームになって自分も途中参戦ながら気に入ってたけど
「全てを肯定する」と言うテーマでこの2作品ってどこか似てるところがあるような。
終わったロスが大きそうな作品が2つ立て続けに終わったけどどうしよう、あとで絶対こみ上げてくるぞこれ。

ところで今回まにあーずがサンキトウセンじゃない曲を歌ってましたが、3人の声優で組んでいるユニット
「イヤホンズ」のキャラソンカバーだったんですね、クラシックの有名曲10曲に歌詞を付けてメドレーにした
「ヨロコビノウタ」という歌をキャラ声で歌ったバージョンですね。
これ「サンキトウセン！」のまにあーずバージョンとセットでシングルで出してくれないかなぁ…

けものフレンズの最終回

ニコ生タイムシフトで見ましたが、色々語りたいけどまぁ何と言いますか、
これまで出会ったフレンズ達が助太刀に来るというお約束の熱い展開もそうですが
個人的には港から旅立ったかばんちゃんをサーバルちゃんが追いかけた瞬間ですわ、グッと来たのは。
かばんちゃんにプレゼントされた船がバスの頭だけだったのはそう言うことだったのか、と言うのもですが
何よりこの時桟橋に隠れてサーバルちゃんの耳しか見えなかったのが第1話のラストに通じてもうね。
上手いなぁ。このシーンに限らないけどもさ。
しかしガヴリールと同じくこれも途中参戦でこちらはGyaOの一挙配信からの合流だったけど
毎回とにかくハッピーで（さすがに最後のセルリアン戦はややハードでしたが）良いアニメでしたわ。

明日はAKIBA'S TRIPの最終回がニコニコ動画で配信されるけども、
これで大トリだ！！！と思ったらメイドラゴンがもう1週あったという。
最速すら4月突入ですやんアレ！ｗ

ところで明日（書いてる時点では日付変わって今日）ハイスクールフリートOVAの前半の放送がBS11で
23:30からあるってマジですか！こいつぁ～見逃せんのぅ！（仁義のない感じで）

南鎌倉アニメ最終回

Abemaで見ましたが、冬音の「サンディが入部した記憶が無い！」のくだりを原作から持ってきた以外
アニオリで、それで結局部活認可まで持って行ったのはまぁいいとしまして
ただサンディお別れ騒動、なんてネタは個人的に安直すぎてどうかな、と思ったのも事実。
アニメから入った人が楽しめてるならそれで良いのだけども。



最終回はこんなでしたし、ナイタークリテの原作の削り方など不満がない訳じゃないけど
動いてるキャラがみんな可愛かったし声優もヒロミが最初面食らった以外みんな合ってましたし
悪くなかったかな、と。

美弥ちゃんやったね！

まんがタイムフォワード5月号での「なでしこドレミソラ」ですが、
何と美弥ちゃんお母さんから三味線を買ってもらえることになって陽夜ちゃんじゃなくても
「おめでとう！」のスタンプを連続してしまいそうです。
しかし三味線って分解したらこうなっているのね、これは初めて見ました。
あと買い物に行くときの美弥ちゃんの格好お洒落で可愛いです。

アンケートにあった多種多様な意見、現代曲をやるのは堅苦しくないのが良いという声、古典をやるべきと言う声、
三味線にギャルっぽい格好はどうかという声、堅苦しい印象が和らいで自分もやりたくなったという声
もちろん自分は若い子、オシャレな人がそのまま和楽器をやるってのは肯定派ですけどね。
和楽器に限らず伝統楽器全般に言えますけど。そして楽器屋のおっちゃんいい人です本当。

そして矢張り来ましたよ、前話の最後でのあわゆきさんのつぶやきから来ることは予想していましたが、
やはり来ちゃいますか、あわゆきさんの美弥ちゃんへの個人レッスン！！
しかしまぁ、部室のドアを開けたらそこに自分たちのスーパースターが居るってどんな感覚なんだろう。
それはそれは想像を絶する感覚なんだろうなぁ…感動すら通り越しそうだｗ
しかもアレだよねこれ、美弥ちゃん待ってる間に陽夜ちゃんと談笑してすっかり仲良しになってそうな感じなんですがｗ
もう次回が俄然楽しみすぎて仕方ありませんよ。

と言いますか最近きらら系列の雑誌じゃきららフォワードが一番読んでる作品多くなっちゃってますね。
なでしこドレミソラを筆頭にハナヤマタ、あんハピ、夢喰いメリー、球詠、こじらせBOY meets GIRL!、
あと「ちょっといっぱい」も割と好きだし、今月の読み切りゲストの「まんが家cherry!」「5000億の研修生」も
よかったし、今月からアラサーマミさん隔月連載だし。

うらら迷路帖とガヴリールドロップアウト

今期アニメの最終回ラッシュで、今日は土曜日のもう一つ「うらら迷路帖」と、
今日の「ガヴリールドロップアウト」のことを。

うらら迷路帖の最終回は温泉回、一騒動あったりもしましたが基本ワイワイでした。
脱衣所での衣装交換はみんな似合ってるけど千矢の服を着た紺ちゃん、
有り得ないところがスースーするって…そういや千矢ちゃんの服はアレ疑惑があったな…（何
小梅の服を着たノノちゃんは本当魔女っぽくて似合ってましたがヤキモチやいちゃった小梅もまた。




温泉でもどんちゃん騒ぎしちゃってましたが、何より佐久隊長が酔ってポンコツ化したのは笑ってしまいました。
いや普段も破廉恥絡みではポンコツな感はありますが、酔ってあんな事になるなんて…ｗ
しかしニナ先生とは完全に夫婦でございますな（何
そして大島&塩沢のブレなさっぷりよ。





色々あったけど楽しい最終回、そしてシリーズを通して本当楽しくて温かくてかわいくて、
素晴らしい作品だったなって思います。
元々大塚舞さんがキャラデザで赤尾でこ先生がシリーズ構成だと某方から教えて貰って知ったのだけど
本当見て良かったって思います。大塚舞さんのキャラデザが大正義なのは当然としまして、
赤尾でこ=三重野瞳さんのシリーズ構成はあまんちゅ！でもそうでしたが女の子が仲良くワイワイ日常を送りつつ
成長もしていくというお話を描かせたら凄く良い、と言うのを実感した作品でもありました。
原作の方もチェックした方がいいのかな、以前書店で最新話をチラ見した限り九番占になって新キャラが
出てるようですが（「なかよし」ってアイキャッチにちゃっかり出てましたな）。





ガヴリールドロップアウトは姉に怒られたガヴリールが一度元の天使らしい姿、立ち振る舞いになって
らしくないのが何か重苦しい空気をどこか感じると思ってたらそれは演技でガヴはガヴでホッとしました。
やっぱガヴはだらけてて、でも何だかんだ友達思いで女の子だけど男気があるってのが魅力だと思う次第。
キャラデザの良さが気になってて第6話から見始めた作品だけど見てよかった、と思えました。

今期最後の、土曜のアニメの日

Rewrite、亜人ちゃんは語りたい、うらら迷路帖と自分が視聴する作品がBSで3本立て続けに
放送されてきた今期の土曜日、気付けばもう最終回の季節です。

Rewriteは地球を救う可能性を残してロミオとジュリエットのような悲恋的結末を迎え
真のヒロインにも似たヤスミンのモノローグで綺麗に終わるのかな、と思ったらその後まさかの展開に
面食らいました。




「亜人ちゃんは語りたい」の最終回、前回が凄くいい話で不覚にも泣いてしまったりしたのですが、
それはさておき最後はプール回でございました。
しかし佐藤先生のこのスウェットにパーカーもですがこうやって水着姿晒すとなかなかにヤバいですな（何
その後水に入ってるときは眼鏡外しちゃってるのが残念ですが（またそれですか



初めての水中の景色に感動するマッチー、どれほどのものなんだろうか。
水飲み込んだまま感想を述べてその後でプーって吐き出す姿はめちゃくちゃ可愛かったｗ




個人的には今回のハイライトはユッキーが木村さんと一緒に井森さんを水の中に引きずり落とすシーンですかね。
ユッキーの陰口叩いてた2人と今じゃすっかり仲良しで（先週のことも経てるのは確実にあるでしょう）
しかも本当遠慮してないあたりがああ、本当に仲良くなったんだなぁっていう。
「もう逃げられないぞー？」って言っちゃってもうｗ
ああ見えてギャグマンガや下ネタ好きのユッキーは何だかんだ木村さんとは波長が合うのかしら。
そして引っ張り落とされるときの井森さんの表情がなかなかよかったという。






でもって水しぶきが無駄に作画が気合い入ってるってのがね。
ラストシーンでは第1話冒頭に繋がるようなシーンになったけどそのシチュエーションになったのはひかりが
遅刻したって言うナイスなオチでございました。

しかしまぁ、原作はチラッと見た程度でその後パスピエのやおたくやさんのツイートでアニメ化を知った作品で
まぁBSも同時放送するし見てみよう、と思ったら滅茶苦茶良い作品で今期大好きなの作品の一つになっていました。
もう来週からはこのアニメが観られないのは寂しいけれど、原作（最新の方の話までやっちゃったらしいですが）は
続くしこれからそっちもしっかりチェックしてみようかしら、そして願わくばいつの日か2期を…

うらら迷路帖の方は明日にするかな。

10年目のやよい誕

アイドルマスターXENOGLOSSIA、着ぐるみアイドル高槻やよいちゃんの誕生日です。
これまで彼女を描くときはいつもペンギン状態でしたけど今回は初めて脱がせてみました。
割とスタイル良いですからね。といっても半脱ぎですけどねｗ
お誕生日おめでとう！


[Pixiv]

AKIBA'S TRIP第11話のこと

前回マヨこと万世架まとめの対になる存在、偽マヨこと万世架うらめにセツリゴエを受けて力を失ったタモツ、
でももう一辺マヨにセツリゴエを受ければ、と思ったけどタモツ側からキスして無理矢理戦力復帰するとは
タモツ、やりますな。やっぱ主人公はこうでなくっちゃ、とも思えます。
マヨはタモツを危険な目に遭わせたくないとこれを気に突き放したけれどタモツはそんな考えもないわけで。
まぁ一度アキバの外に出たあと自宅で引きこもっちゃってましたけどもｗ
ともあれ、「なんで来たの！？」「何で来ないと思ったんだよ！？」と言うやりとりは何だかいいなぁ、と思うのです。
それとマヨ姉の名前を出したり自分が行くといってタモツを焚きつけたにわかちゃんもGJかも知れません。




しかし有紗が世界的大企業の社長に見出されて次期社長というとんでもでもねぇ立ち位置だったのには
ぶったまげました、いやこういうのもお約束の範疇かも知れませんけども。
それと有紗がこの経歴でまだ20歳になってなかったのもびっくりですよ。
有紗の所の社長が病気で、と言う報告は他でも言われてますがロックフェラーを意識したのでしょうか、
現実ではロックフェラー氏は亡くなられてしまいましたが。
ろもあれ前回新規服装がなかった分今回は色んな格好を見せてくれました、有紗さん。
まさか星条旗ビキニで戻って来るとは思いませんでしたが（病気云々の真相も笑いましたが）ｗ






にわかちゃんは今度こそ可愛い服着てるな、と思いましたが個人的には電気が池にいるときのニワトリパーカーも
なかなか面白いんじゃないかな、と。
そして久しぶりに桃井はるこさんのキャラが来ましたね。



アキバ禁止法の議員の人が掲げたこのグラフ、犯罪者の殆どがパンを食べたことがある的なアレでしょうか。
そして見覚えのない人が二人出てきたのですが、「東京トイボックス」「大東京トイボックス」と言う漫画の
主要キャラらしいです。
なんでもこれが実写ドラマ化したときにアキバニの原作（というよりはメディアミックス元？）ゲーム制作の
アクワイア社が関わったとか、主人公が社長を務めるゲーム会社がアクワイアのモデルらしいとか、
秋葉原が舞台でゲームの影響云々のテーマを取り上げたとか色々あるようです。



ってかもうあと1回で最終回なんだよなぁ、有紗のヒップアタックでトドメを刺された感がありつつ
まだ生きている偽マヨは来週どうなるのか、と言いますかあの黒幕と思われる謎の黒尽くめの女がマヨの祖母
ってのもびっくりですが。まぁでもバグリモノなので老けないはずだからつじつまは合わなくはないかｗ
次回どうやって大団円となるか、楽しみですが、終わって欲しくないのも事実です。
今期やっぱこれが一番好きなので。
EDはイヤホンズ版のサンキトウセン(今度は1番)でした、やっぱEDは10曲あるけどこの曲は特別ですな。
もっともまにあーず版の方が自分は好きですが。

最近になってようやっと上田さんのひろみの演技に慣れた気がします。

遅いと言われればそれまでですけどね、南鎌倉高校自転車部のアニメ最新話の話。
他のみんなが恐ろしいくらいに声のイメージがドンピシャだった分最初はばくおんの羽音っぽさ
全開なイメージでちょっとな、と思っていたひろみの声が最近ようやっと慣れたのか実際に
上田さんの演技が差別化できたのかここのところあまり違和感が無くなったように思えたのは気のせいでしょうか。
サンディと一緒にはしゃいでるおかげかも知れませんけども。
と言いますかアニメで見てこの天真爛漫コンビは良いコンビだな、と。
ときに風が吹いてるのに風車の向きがバラバラなのは修正されるんでしょうか。








そう言えば今回初めて意識したけどこの自転車が5つ並んだワイプなかなか好きです。




帰り、原作じゃ多分この時の出発時にお披露目してた渚さんのあのでかいキャンピングカーで帰ったんでしょうけど
アニメだと帰りも輪行でした。しかしこの夏海と冬音の寝顔が見られただけでも大満足な気がします(何
ひろみ、巴、サンディの寝顔もいいものですが。



しかしナイタークリテの辺りでは改変などどこか微妙な感が無かったでもないのですが
ここにきてまた良アニメになってきたんじゃないでしょうか。
もっとも原作通りの服装だったらもっとよかったのですが、でもそれじゃ5人のサイクルジャージ姿を
アニメで見ることも出来なかったので仕方ないかしらｗ

Woody'sが去年暮れに再集結していた！！！？

去年の10月と12月に取り上げた、フォルクスムジークの怪曲「Fichl's lied」、
今日になって久し振りにふと無性に聴きたくなって聴いてみたら、関連動画にこんなのを見つけました。



なんと歌っていたWoody'sがあのあと再集結していて再びあのパフォーマンスをやった動画が
クリスマスイブに上げられていたのです。
ふと後ろを見たら左のPascal Marshallの父で、この曲をプロデュースしたシュラーガー界の大御所
Tony Marshallのレコードが飾られておりますなｗ
しかしこれはもっと早く気付きたかったなぁ…

最近の写真

先日地元の町で撮った写真を6枚載っけておきます。
3枚目の土手のカーブに沿って家が建ち並ぶこの景色、なかなか悪くないかも、と今更に。
建物の中途半端な古さは否めませんが。





次いで今日、旭川市内で撮った写真、旭神から大正橋経由でウエスタン北彩都近くの
セブンイレブンまでの間に撮ったブツです。
途中、木に何か変なモノが引っかかってるな、と思って撮ってみたらそれはどうも
大きな紙飛行機（折り紙じゃなくて紙を切り抜いて作るやつ）的なモノっぽい？何なんだろこれ。

ネギま!の袋とじのこと

色々迷った挙げ句に結局買って読んでみたわけですが、
アキラの水着、あれどうなってるんだろ、単にスカートタイプになっててそのシワなんだろうか？

大貴フライング日本人最長&葛西さん2位表彰台!

ノルウェーでシリーズで行われていたジャンプW杯の一部でもあるRAW AIR最終戦ヴィケルスン、
昨日は世界記録x2に湧いていましたが日本のファンとしたら今日です。
1本目に伊東大貴が243mを飛んで日本記録を更新、しかし着地が決まらず15位となり、2本目は条件が悪く
後続で失敗ジャンプがいくらか出たのもあって12位まで上がりましたが飛んだ時点では2位でした。
一方で1本目5位だった葛西さんが2本目に自己ベストの241.5mを飛んで2位までジャンプアップ、
自信の最年長表彰台記録を更新しました。
もっとも1本目3位のクラフト、トップのヴェリンガーが撃沈してくれたのもあるんですけども。
ともあれ葛西さんはフライングになると元気になる感がありますが最近はすっかり復調と見ていいのでしょうか。
RAW AIR総合でも8位に入りましたし。大貴も10位。

フライング団体、世界記録が2度も更新される!

さっきまでやっていたヴィケルスンでのフライング団体戦、
えらい荒れた感がありますが、そんな中で、自分はリアルタイムじゃ見逃したのですが
ノルウェーのヨハンソンが252.0m、オーストリアのクラフトが253.5mを飛んで世界記録更新だそうです。





しかしどこまで飛ぶねんって感じで本当えげつないですな。
クラフトのは尻餅ついたようにも見えますが着地判定もらえたようではあります。
ともあれ大貴と葛西さんは割と元気そうで個人戦の方で行けるかな、と言うのも。

ところで行けませんでしたが今日伊藤杯ファイナルだったんですね。
男子は中村直幹が2連覇、女子は伊藤有希が板を左右間違えるハプニングをやらかしながら3連覇だそうで。
そして讃良貴志と渡辺知也の2選手が引退…2選手ともお疲れさまでした。

そういや最近あんまジャンプの事書いてないな、TVh杯の放送が今年唯一まともだったよなぁ、とか
世界選手権のこととか結局。

AKIBA'S TRIP第11話のこと

いきなりサンキトウセンだひゃっほう、というのはともかくとしまして。
そういやちょっと振り付け変わりましたよね。

今回は電気マヨネーズのニセモノが現れる回で、前回の最後に意味深に現れたマヨのニセモノが気になる。
と言いますか予告にあったタモツ達が水道橋ちゃんら自警団から取り囲まれてたのはニセモノ達の反抗が原因、
それに関したら疑いは晴れますがしかし偽タモツと偽有紗似てないにも程があるだろうｗ
もっともこの偽有紗、脱がされて洗脳が解けたその姿が可愛い少女だったのにもびっくりしました。



そんな中で偽マヨだけそっくりだったりするのですが、よく見ると決定的に違うところがあるんですよね。




そう、本物は髪の発光部分が右目側なのに対してニセモノは左側。
これが終盤タモツがマヨに呼び出されて横たわっているマヨを見つけたときのこの姿が…



タモツ、さすがにマヨの髪の光り方まで把握してなかったか、まんまと罠にかかりセツリゴエでマヨから貰った力を
思いっきり吸い取られちゃったような感じですが、一度死んだのをこれで生きながらえていたタモツ、一応死んだ
状態になっちゃったんでしょうか、その後タモツを名乗るモノからの連絡を聞いて駆けつけた本物のマヨの目の前で
神田川に落ちていってしまいましたが…でもマヨの目の前だったのが幸いか、次回マヨが助け出すのだろうけど。
次回どうなるのか、しかし次回サブタイトル、トリニータのあれじゃないですかｗ