4年に1度の名瀬誕&ひかり誕2016

野々村です。4年に1度の2月29日です。
アイドルマスターXENOGLOSSIAの眼鏡っ娘オペレーターの宗方名瀬さんの誕生日なのです。
この日を待っていながらネタに困り、結局背景イメージと服を4年前から拝借してしまいましたが(ノ∀`)
本編じゃ割と不憫な扱いだっただけに名瀬さんには幸せになって貰いたいとこういう風に描いてしまいました。


[Pixiv]

ヤマノススメの小野塚ひかりさんも今日なんですよね。
前回はアニメのキャラデザを意識したけど今回は原作を意識した感じで。
ひかりさん回だった六十六合目が何ともくるものがあったのでそれを意識してしまいました。
ひかりさんもいい人見つけて幸せになって欲しいものです。


[Pixiv]

4年に1回、ちゃんと誕生日を祝える二人におめでとう!

GAN先生の描いたすずね☆マギカの水着シリーズがタマラン件

先日からGAN先生がすずね☆マギカの各キャラの水着絵を描いておられますが
どれも似合ってて素晴らしいので眼福だなと思っているのですが、これを書いてる日付からは未来ながら
日が明けて朝5時過ぎてから投稿されたマツリちゃんのが可愛すぎてもう。
そう言えばこれの1つ前のがスズネ&カガリという組み合わせだったのですが、まさかこれを見てスズネが
ドキッときてそこをからかわれた的な?
本編からしたら起こり得ないシチュエーションですけどね、でも別の運命線でならあるいは…（と言うプレアデス脳）
[ハルカ][アリサ][チサト][スズネ&カガリ][マツリ]
個人的にはどれも良いけどアリサの水着のチョイスがらしくて良いな、なんて。
あとスズネの黒ビキニって前にも何かで見た記憶があるけど何だったかな…

新しくなった「青春☆こんぶ」のサイト

「青春☆こんぶ」のサイトが少し前に新しくなりましたが、なかなか良いデザインでございます。
コミックの方も例の同人誌掲載分よりもう少し後まで掲載されていて、すっかりキャサリンも馴染んでるな、
なんて思えます、ところでキャサリンが霧夏と旧知っぽかった件のバックボーンはどんな感じだったのでしょうか、
転校初日にえらい思わせぶりに霧夏に近寄ってましたけど。
そしてキャサリンの親が米軍司令官ってネタも盛大にぶち込んできてて面白かったですわ。
ところで襟萌ちゃん少し髪切ったように見えるのは気のせいか?

イカ娘

北海道でのチャンピオンの1日遅れが解消されたのかどうかは未だに把握していないのですが、
以前のままなら今日発売分で、「侵略！イカ娘」が最終回を迎えてしまいました。
アニメ化前は興味なかった作品がアニメが面白くて原作もそれ以来ずっと楽しみに読んでいただけに
本当寂しい話です。
最終回も夏休みの最後、と言う形とはいえ割といつも通りの空気感のまま終わっちゃった感じですが
何にせよこの作品をもう誌上で読めないのは寂しい話です。
個人的な話で言えば、紗倉清美という最高の眼鏡っ娘の存在も大きくて…
安部先生、約9年間の連載ひとまずお疲れさまでした、そして大好きな作品をありがとうございました。

清美描いてるんだけど今日中に出来そうにないので出来たら別に記事描きます。

千早誕2016

千早さん…これが私の…愛バースデーイラストです！！
ってのはともかく今年は閏年でゼノグラの全キャラバースデー絵を描くと決めてるのですが
最初が今日の千早さんと言うことで。
描いてるときは感じなかったんだけどこうやってみると頭でかく感じるな… (´Д`)


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【悲報】小樽望洋シャンツェ、廃止

1999年の小樽国体のために建設されたジャンプ台、望洋シャンツェの
廃止が決まったというニュースが入ってきました（こちら）。

国体のあとは何度か北海道選手権で使われていたらしいですが、いかんせん場所が潮見台からも朝里川温泉からも
だいぶ離れた中途半端な場所の住宅地の奥で（望洋台の住宅街からは近いですが）、設備は凄く立派そうなのに
K=80mという中途半端なサイズ、練習の場としても大会の場としても使いにくさは否めないとは思っていましたが
その後は大会の誘致もないまま維持費だけがかさんでるという印象しかなく、もったいないなと思っていましたが
建設時の借金を完済したタイミングで廃止が決定したとのことです。
とにかくもったいないとか惜しい、と言う思いです。廃止に関したら致し方ないとしか。
とはいえ台は今のところ撤去はしないそうです。
そう言えばブレーキングトラックはオートキャンプ場になっちゃってるけどそれ自体は存続するんでしょうか。

Ja das ist unser Land

Trenkwalderが1996年にリリースした、この名義での2枚目のアルバム「Wir Seh'n Uns Wieder」のトップを飾る、
股シングルカットもされた「Ja das ist unser Land」、この曲の、自分にとっては初めて見る演奏映像が
16日にYouTubeにアップロードされていたのに今日になって気付きました。
ちょっと数日チェック怠った結果がこれだよ!



ところで95年の映像にはもう1人いて、ジャケットのメンバー全員揃ってたのに96年のこの曲の映像にはいない…
以前あったこの曲の別の映像でもその人はいなかったし…ってことはアルバムリリースしてすぐ抜けちゃったのかしら。

そういえば先月には2002年の「Cafe Toscana」から「Deine Sommersprossen」の動画も上がってましたね。
まぁこれは以前上がってた奴と同じ映像ですが…ｗ



あ、そういやこれもジャケットメンバーから1人いないんだよな(ノ∀`)
Ralfさん抜けたのいつなんだろ。

猫の日

2月22日は猫の日って事で何か描きたかったんですが、
今回は準看板娘のこの子で行こうかと思いまして描いてみました。
最初セーターの色は茶色系にしようと思ってたのだけど耳と合わせて黒くしてみたら
何か絶妙な色気が出てくれてこのままで行ってしまった次第です。

今回思い切って眼鏡の影も入れてみたのだけど余計だったかしら?


[Pixiv]

忘れてた

というか以前よりはだいぶ情熱の薄れてしまったVolksmusikとかSchlager関係、
Feste der Volksmusikの放送が今朝方あったのも全くチェックして無くて見逃してました。
今回Andrea Bergの50歳誕生日記念回だったらしく、出演者のみなさんAndreaと、彼女の楽曲を
それぞれ演奏、歌唱してたみたいで。見れば良かった、かも知れない。

先生と星が教えてくれたこと

「まんがタイムファミリー」で偶然知っていたいひそかに?好きだった鴨鍋先生の
「先生と星が教えてくれたこと」が遂に最終回を迎えてしまいました。
しかも以前に告知されていたのですが、2巻の発売がないのがショックです。
天川先生が凄く素敵なのはもちろんですが生徒達もなかなか愉快で好きな作品でした。
寂しい想いと感謝の念でいっぱいです。
先生また何か素敵な眼鏡っ娘が主人公の話し描いてくださらないだろうか。

やきそば弁当エクスプレス?

いつ頃から有るのか知らないけれど、やきそば弁当に新幹線開業記念の「やきそば弁当エクスプレス」
なんてのが出ていました。何と1分で出来るというのでびっくりです。
味自体は問題なく美味しかったですね。
ただ個人的に、毎回ウインナーや玉ねぎを一緒に入れて茹でて食べてるのでそれをやるには1分は
短すぎるのが玉に瑕ですが。
ウインナーは無理と思って玉ねぎだけ入れたけど加熱が不充分で無茶苦茶辛かった（＞_＜;

ガルパン劇場版の円盤情報が出ましたが

発売は5月ですか、27日。
まだだいぶ先で気の遠くなる話ですがもんまり待ちましょうか。
映像特典はBDとDVD共通ですけどみほ&愛里寿のボコの歌デュエットのCDとか80Pブックレットみたいな
豪華特典付きの特装版はBDにしかないんですね、うーむ。

ガルパンと言えば最近海藍先生がすっかりはまられてこの頃ガルパンまつりやって下さってるのは何回嬉しいところ。

モン娘とバニー坂

モンスター娘のいる日常の9巻が出ていたので買ってきたのですが、
メロの実家の話も良いけど最後にララが見舞った女の子の話し、
リュウ本誌でもこの話だけ読めてなかったのですが、次の話で
MONの4人がララの人助けのために謹慎になってたので何があったのかと思ってたら
こういうことだったのね、と言う感じでした、いい話でしたけどね。
でもアレだ、ゾンビの落ちた歯を刺してもゾンビ化できるのかｗ
ところでここで9巻が終わったってことは節目の10巻がMON祭りになるってこと!?
そいつぁ楽しみですわ。

あと中村哲也先生の短編集「バニー坂」、個人的に好きだった「坂がちガールズ」の
収録は予想してたけど、あのハルタの表紙漫画として掲載された壁を登って配達をする少女のお話も
巻頭に収録されてて凄く嬉しかったです。
そして巻末の作品紹介どころかカラーイラストギャラリーまである豪華仕様?にはびっくりしましたｗ

OK Goの新作ＰＶが面白い件

野々村です。
アメリカのバンド、OK Goのことってこのブログで取り上げたことありましたっけ?
音楽も嫌いじゃないんだけど毎回凝った面白いPVを作ってて、以前 I Won't Let You Down のPVでは
日本で撮影してワンカットの凄い映像作ったので話題を呼んだのは記憶に新しいところ。



他の有名なところでは2009年に2ndアルバムからランニングマシンを駆使した「Here It Goes Again」、
同じく2ndから、庭で撮られ、「外国人に踊らせた」MADの素材にもされてた「A Million Ways」
2010年にはピタゴラ装置でおなじみのルーブ・ゴールドバーグ・マシンを駆使した「This Too Shall Pass」
2012年には車で大がかりな手作り楽器を鳴らす「Needing/Getting」
2013年には全身タイツによるクロマキーの透明人間とクレイアニメを駆使した「I'm Not Through」
2014年にはトリックアートを駆使した「The Writting's On The Wall]
そして昨年2015年の「I Won't Let You Down」…

ときて今年になって「Upside Down & Inside Out」のPVが公開されたのですが、何とロシアの宇宙開発関係組織複数とのタイアップで
無重力実験機の中で無重力状態を生み出しての撮影というから凄い。
とはいえ何度も録り直したらしいけど、最後風船の中のペンキ?をぶちまけるのを録り直すのはさぞ大変だったろうなｗ

ボークレブが久々に飛んだ話

ヤン・ボークレブ。
スウェーデンの往年の名ジャンパーで、V字ジャンプのパイオニアとも言える存在です。
（初めて実戦した人ではないのよね。）
そんな彼が、先日国内でのジュニアの大会のオープニングジャンパーとして21年ぶりに飛んだそうです。

記事1(映像あり)
記事2(写真あり)

2つめの記事には正面からの写真がありますが、頑張ってV字に開いてる感じがいいｗ
K=15mの小さなジャンプ台なんですけどもね。

ニエミネンが復帰というのもびっくりですがボークレブが久々に飛んだってのが今年ジャンプ界で一番の
びっくりニュースかも。
こうなったら次に来るのはエディ・ザ・イーグルの復帰か?ないかさすがにｗ