Do be Ambitious! 日記館

あくまでも「Do be Ambitious!」の1コンテンツとして。

「ひなろじ」のオープニング

2017年07月31日 | 漫画・アニメ
これまで意識していなかったのですが、「ひなろじ」のオープニング映像、
実写のストップモーションを利用したなかなかに凝った代物だとは思ってましたが、
途中映る丸太のカットで使われてるの、よく見たらシラカバじゃないですか。
この辺帯広だって言うことの表れなんでしょうか。
考えすぎかも知れませんが。しかしこれは一層親近感が…



バトルガールハイスクール、最近すっかり主人公的な感のあるミサキのことが気になって仕方ないのですが、
彼女がああなってしまった原因が以前姉のようにしたい憧れていた存在って言うのが、それと前回の
f*fのチケットを見て笑顔になってたのを見られたくなさそうにしてたのもそうだけどそう言ったところが
アイドルマスターXENOGLOSSIAの菊地真をどこか思い出させると言いますか、それでか気になってしまいます。
最後で自分から、人と繋がることにも価値があることを教えてくれたくるみさんに自分から近づこうとしたあたり
変わろうとしてる感はあるのかな。根底の絶対に油断してはならないような姿勢は変わって欲しくないところ
ではありますけども。

谷元中日へトレードってマジですか

2017年07月30日 | ファイターズ・野球
何となくネタに迷っていて、日付またいだけどバトガの感想書くか、あるいは中島卓也が人生公式戦
初ホームランも打ったし久しぶりにファイターズのネタでも書くかなぁ、とか思っていたところに
谷元投手の中日への金銭トレードと言う一報が舞い込んできた物だから混乱とか色んな感情で何も手に付かない状況。

まだ確定ではないとはいえ中スポとニッカンという双方の信頼度が高い媒体でのことなだけに…
ニッカンさんによれば交換相手が選手の可能性も、とはあるようですが。
FA持ちの谷元が希望したのなら仕方ないですが、今年の成績が微妙とはいえオールスターでは輝いていたのに…
去年の日本一の胴上げ投手なのに。
今のチーム状況、現在の勝率がチームの歴代ワースト勝率を下回り、現在の週1回しか勝ってないペースが続けば
100敗を超えるという状況でこの判断は正しいのかどうか、しかも金銭なら見返りの選手が居ないわけですし。
しかもドラ8で無形からのし上がった身長168cmで武田久よりも背の低い投手
(武田久に憧れてハムのテストを受けたそうですが)、他の投手の手本にもなるし野球少年の目標にもなり得る選手、
そんな選手をあっさり放出するフロントの神経は理解できません。交渉で揉めた話も聞きませんし。

なんてモヤモヤ気分に任せて色々書いていてまだ確定情報ではないと言うことを思い出しましたが
もうどうしてくれますの(嬢

大黒摩季がやってきた!

2017年07月29日 | 北海道の話題
北海道は東川町の夏のお祭り「どんとこい祭り」、今年は写真甲子園が映画化と言うことで
その主題歌、挿入歌を手がけた大黒摩季さんが何と東川で無料生ライブを敢行、というのだから
最初耳を疑いました。小学生の時から知っていた大物歌手です、あの頃の大ヒットの数々もリアルタイム。
絶対に顔を出さなかったのがMステでも放送されたライブで表に出てきたのも見ましたよ。
大ファンとは行かずとも好きな歌手の一人で、子宮の病気で活動を休止した時のショックも
復帰の報が嬉しかったのも覚えている、そんな存在。

音楽学校の講師もやっているという大黒摩季さんの一番弟子「Booooze」のオープニングアクトを経て
アトランタ五輪NHK中継テーマだった「熱くなれ」で始まったステージは「あなただけ見つめてる」
「夏が来る」「いちばん近くにいてね」「チョット」
など良く知った曲も次々と繰り出される。途中観客みんなでタオルを回すノリノリな曲は復帰後最初のシングル
「Higher↗↗ Higher↗↗」、なかなか良い曲です。映画の主題歌「latitude 〜明日が来るから〜」と、
そしてアンコールの1曲目はBooooze、更に写真甲子園の映画に出演した女優さん4人と一緒に歌う
挿入歌「Zoom Up★」、そして締めは最大のヒット曲「ら・ら・ら」という大満足の内容でした。
本当MCも凄く気さくな感じで、本当盛り上がってて凄く楽しかったです。

で、夜は花火大会ですが、なんと消防車両の前に誰かさんが止めた1台の車のせいで開始が30分も押すという
ハプニングが発生、それでも「世界一近くで見ることのできる花火大会」(オークブリッジ邸の笑わない貴婦人2より)
の名に恥じない、近い花火は開いてから音が来るまでの時間も殆どなく迫力満点で、最後は大黒摩季さんの
「ら・ら・ら」に乗せたプログラムでクライマックス、本当すばらしかった。

今回も結局色々撮ったのだけど見れる物は結局この4枚くらいに(ノ∀`)



「アクションヒロイン チアフルーツ」第4話

2017年07月28日 | 漫画・アニメ
今朝配信開始された最新話を見ましたがムラムラちゃん、冒頭から転校してきてしまいましたかw
ともかくオリジナルのご当地ヒロインを考える上でアイデアを出し合うわけですが
コンセプトも名前も脚本も美甘ちゃんってなかなか凄いですやん。
そして最初のステージ、杏、美甘、末那の名乗り口上で杏ちゃんのメディカレッドは家が医者だからかな。
しかし歌がない、と言うのだけどヒロイン側で誰が歌うかというと適任が居ない。
美甘ちゃんは割と歌えるようだけども…
ムラムラちゃんもとい紫村果音嬢がけっこう下手だと思ったらそれ以上に杏ちゃんが酷かった、本人自覚して
歌いたくないってあたりは良い子ですが、あの予告カットはやはりそうだったか…
と言うことでムラムラちゃんはこんな形で杏ちゃんに初勝利というのだけどそれでいいのかムラムラちゃんw
それより青ざめ顔に定評のあるこのアニメであれだけ大人数の青ざめ顔が拝めるとは…
ともあれ歌えそうなのが裏方勢(御前、路子、元気)ばっかりな中で、元気の双子の姉でアイドルをやめて戻ってきた
あと引きこもってた青山勇気が今回の最後の流れを見るに歌唱役として抜擢されそうですが、次回のサブタイを考えると
丸々1話使うのかなぁ、とも思えてしまいます。

ところでコンセプトを考える末那ちゃん、一休さんじゃないんだからw
そして御前会長の案はそれ陽菜野である必要あるのだろか…w
といった今回のお話の印象。

トップ絵更新しました

2017年07月27日 | 野々村の日常


6月は結局トップ絵を更新しそびれたまま7月も27日、丸2ヶ月近くほったらかしにしておりました、申し訳ありません。
ともあれ暑中見舞い絵的に、うちの看板娘…あさひ、さとみ、アンナ、さやかを水着で海の中に飛び込ませました。
眼鏡っ娘3人は一応みんな眼鏡バンドをしてますが、アンナは飛び込んだとき念のため眼鏡を抑えてますw
あ、水着は去年のと全く同じのにしてます。去年はちょっとひねりのない感じになっちゃったからなぁ…
ちなみに水中にしたのは泡を描いてみたかったってのがあります。
そんなこんなで、どうぞ。


[Pixiv]

黒蜥蜴星の塩は甘い

2017年07月26日 | 漫画・アニメ
「プリンセス・プリンシパル」第3話、前回の続きで今度はアンジェとベアトリスのお話と言った感じですが
まず冒頭、前回の最後の続きでアンジェ(シャーロット)とプリンセス=シャーロット(アンジェ)のやりとり、
アンジェの方はプリンセスを連れ出してモロッコはカサブランカに買った白い家で一緒に暮らそう
というのはなかなかにロマンチックですが、ああ言うのが彼女の素なんでしょうかねぇ。
プリンセスの方は女王になって東西統一を果たしたい、というのは過去に二人で交わした言葉のようですが、
これに関したら今後また何かありそうですね。そしてアンジェはそのために
「私が騙してあげる。あなたも、世界も、そして私自身すらも」と言うアンジェの顔が逆光で見えないというのが
またいかした演出というか、アンジェはここで自身の願望を封印したんだろうなぁ。

プリンセスの部屋での一コマ、皆が仲良くなる切っ掛けをでっち上げる上でですがアンジェの黒蜥蜴星うんぬんは
趣味なのか否か、スパイとして常に嘘を言い続けるためのことなのか。
ともかく断層趣味はどう、と提案してスカートを股の下に挟み、それがだめと言われてパッと足を開いて元に戻す
ドロシーの仕草がなんか面白かったw

今回びっくりしたのはベアトの声、第1回で声を変えていたのは自身の喉に埋め込まれた機械だったとは。
父親どんなマッドサイエンティストですか。
しかし今回それが大きな仕事を果たしたわけですが。それとアンジェ、あれだけの無線の会話を聞き取れるとは。
公式ラジオでの情報によればアンジェは聖徳太子くらいは聞き分けられるそうですが。

今回は飛行船でのスリリングなアクションも見ものですが、今回のハイライトは最後、ベアトがアンジェを認めた、
とも思える会話だったと思います。アンジェのために紅茶を煎れたベアトに
「私は塩派なの」「黒蜥蜴星のお塩でございます、どうぞごゆっくり」「このお塩甘いわ」「高級品ですから」
と言うやりとりは最高すぎました、あれ以来白いお砂糖を「黒蜥蜴星の塩」と呼んでしまいたくなるくらいで。
ともかくこのやりとりを聴きながらドロシーとプリンセスが顔を見合わせるシーン、こちらは普通に仲良く
なってる感がありますが。

次回はCase9に飛ぶらしいですが、第1回がCase13だったしこのあとどういう順序で話が進んでいくのかも
気になります。あれより先の話にどんどん飛んでいくのだろうか。

OTONARIさん

2017年07月25日 | 音楽
「パスピエ」が10月にミニアルバム「OTONARIさん」をリリースするそうですが、
なるほど、デビューがミニアルバムだったから新体制一発目もミニアルバムで行こうと言うことですか。
そう言えばこれまでの流れを見てもインディーズデビューの「わたし開花したわ」、メジャーデビューの「ONOMIMONO」
どちらもミニアルバムです、まぁこの2つは立て続けですが。そしてその前の自主制作「ブンシンノジュツ」も…
「あかつき」を含めて全7曲でリード曲が「音の鳴る方へ」だそうですが果たしてどんな感じになるやら。

ミサキがいい感じにクーデレ化してる気がする

2017年07月24日 | 漫画・アニメ
「バトルガールハイスクール」の最新話を見たのですが、孤高と思っていたミサキちゃん、
f*fの学校ライブのスタッフが来られなくなると聞いて星守クラスが代わりにスタッフを代行するというのに
真っ先に参加しようと手を上げようとしたあたり、打ち解けかけてたのかな、と思ったら実は大ファンだったのですね。
夜中に笑顔でチケットを眺めてたら後ろの寝言にヒヤッとしたあたり、あのキャラである以上知られるのは恥ずかし
そうってのがどこかアイドルマスターXENOGLOSSIAでの真のカニデレを思い出してしまうのですがw
しかしまぁ、足の痛みが悪化した花音の影武者としてステージに立って、あの猫耳ダンスを完璧にこなしたのは
凄いというかなんというか、大ファンのうえに身体能力も高い故に振り付けを完璧にマスターしているというのは
びっくりです、でも1曲でへばるあたりがプロとの違いですね。やはりプロは凄い。
しかし「Gravity」はなかなか良い曲ですな、ちょっとウルッと来てしまいます。
途中の準備中のカットは配線繋ぎでちょっと悪戦苦闘気味のミサキをみき達が見守ったり、その後本番前の
気合い入れでミサキがいい笑顔をしていたり、サドネとの件もあるけどちょっとミサキの好感度が上がってる
ような気がします。
といいますか前回、トレーニングの一貫でf*fの曲に合わせて踊るトレーニングをやると聞いて手を握りしめて
震えてたの、もしかして嬉しかったのか、はたまた大ファンだとばれるのが怖かったのか…
あれ、どっちにしろミサキちょっと可愛すぎないか?w
そう言えばあれでオリジナルとはいえ完璧に振り付けてサドネをびっくりさせてたのはやっぱ伏線だったんだなw
しかしあれだ、こういう感じのクーデレタイプってのはいいものです…

ピラリ町って北海道のどの辺にあるんだろう

2017年07月23日 | 漫画・アニメ
「ひなろじ」第4話のことです。
やよいの家の立花財閥の本拠地が帯広にある、と言うことですがその近郊と思われるピラリ町はどこなんでしょうね。
ピラリ学園が街の中心部から離れたところにあるとして、とりあえず商店街行きの列車の向きを影から予測して…
と言うことで6月17日の午後3時の太陽の一から、と思ったら駅の外観のカットと、その後の路面電車が来たときの
カットで影の向きが違う!と言うことでまぁ、考えるのは野暮でしたと。
まぁ両電化済みの複線→片方だけ非電化→単線とカットごとに変わったしそこまで練られて無さそうですな(ノ∀`)

ダリアの花を探していた少女はどこか見覚えのある髪色だな、と思ったら学園長が変身してたんですか、
あの人本当何者なんだろう…w

ともかく夕子先輩のお誕生日のサプライズは大成功で、最後は凄く心が温まる感じで、なかなか良いお話でございました。
設定のいい加減さはまぁ、気にしたら負けですなw

松風さん、買ってきた。

2017年07月22日 | 漫画・アニメ
橙夏りり先生の眼鏡っ娘漫画「松風さん、走ってる」の1巻が北海道でも買えるようになった本日
早速買ってきたわけです。道行く人が松風さんの姿に妄想が止まらないけど実は…というコメディですが
まず表紙からして脇とシャツ越しのバストのラインがセクシーですわね。背表紙は青空の下走る松風さんの
爽やかな姿。
おまけのお話でもまさかのハトまで妄想させてしまったり、また話の間のプチ四コマや口絵が一々可愛かったり
面白かったりもしまして(ランニングのためになるのも含めて)。
個人的には13話のあとの4コマでの眼鏡のズレ対策、眼鏡バンドの駒は自分でも橙夏先生GJと思いましたよ。
自分もうちの看板娘は水着回などでは眼鏡バンドを付けていますがこれを活用してる子って自分の知る範囲では
あまり見ない気がしますが、こういうのってどれくらい居るのかしら。
ともかく松風さん、凄く魅力的な眼鏡っ娘だし、そんな松風さんに憧れてジョギングを始めて友人となった
るりかちゃんも可愛いし凄くお勧めです。




ムラムラちゃんってあだ名は酷いけど面白い

2017年07月21日 | 漫画・アニメ
「アクションヒロイン チアフルーツ」の第3話、檀家の圧力で末那のお寺の本堂が使えなくなって対策を
練っているところに現れた、新体操で杏をライバル視していた金髪お嬢様の紫村果音、そこで杏ちゃんがいきなり
「ムラムラちゃん」と呼んだのがいきなり笑えました、意味は理解できるが酷いあだ名だなぁw
杏が何故新体操をやめたのかは自分も気になってたけど特撮番組が再放送だけどリアルタイムで観たかった
って言うのが杏ちゃんらしいですw
そしてOPの後、いきなり東映風の荒波に「宝竹」…東宝と松竹ですかいw
ちなみにサブタイ「大暇人カノン」の元ネタの「大魔神カノン」の元ネタである「大魔神」は大映でしたっけ。
そのために新体操をやめた、と言うのが「特撮に気を取られた状態で新体操をやるのは新体操に失礼」というのも
杏ちゃんいい子だよなぁ、と思わされますがまぁなかなか面白い理由で。
で、檀家に圧力を架けたのが彼女ではと路子ちゃんも疑ってましたが
「檀家への圧力を解除して欲しければ言うことを聞きなさい」
言っちゃったよこの人!圧力かけたって自白しちゃったよ!!!w
で、条件が「私と全力で勝負して負けろ」とかいうの、最初は新対象で勝負しようとするけどそこにいるみんな、
美甘ちゃんも御前キャップも路子も末那ちゃんも元気ちゃんも新体操の採点など出来るわけもなく
何故かグラウンドのトラック一周競争で決めることに…それでいいのかいw
で、そのあとムラムラちゃんの回想で何故杏に執着するかが明らかになるわけですが、万年負け続けて2位、
そんな中でこれまでで最高の演技が出来た、と思ったら杏が棄権するという情報があって控え室へ、
そこにいた杏は見た感じ熱が出てそうで、これは棄権だよなぁと思ったらムラムラちゃんはハッパをかけるけど
ああこれは杏ちゃん勝っちゃうフラグだと思って実際そうなるけどその理由がムラムラちゃんの言葉が
それが戦隊ヒロインの決めゼリフでそれでブーストされたってのが予想外の展開で笑ってしまいます。
しかもその戦隊ヒロイン、ジュウオウジャーが元ネタだろうけどその格好はどう見ても「けものフレンズ」の
サーバルちゃんじゃないですかw
そう言えばけものフレンズは8月14日からテレ東系6局ネットで朝7時半から帯放送するらしいですね。
TVhも放送局に入っているようだけど、夏休み放送なのに開始から1週間で2学期始まっちゃうけど良いんだろうか…w
話を戻して、そんなこんなでレース開始だけどまぁ、やっぱりというかムラムラちゃん勝ちそうだったのに
「感謝感激」言っちゃったよ「神謝神激」に聞こえるよカミダイオーの決めゼリフだよ本当にありがとうございました。

そんなこんなで本堂は使えないまま後半へ、結局路子ちゃんの家(駅)の廃ホームを使うので落ち着いたわけで
それは大正解になるわけですが、そこでステージをやるまでの作戦パート、末那ちゃんデザイン力もなかなかだなぁ、
でもってしっかり作り上げちゃうのが。まぁけっこう稼いでたようだし資金もあったわけだ。
路子の悪役衣装はエロかっこよくて本当強そうです。
そしてちょうど駅に止まった列車から見えるのは良いですね、そしてカジュダイオーけっこう認知されておりますやん。
で、ムラムラちゃんTwitterでチェックしておりますやん、新体操時代からのファンが食いついてるようですが
そのツイートしっかりRT&いいねしてるしあんた本当はファンだろ絶対w

で、ステージ当日は梅雨入りして雨だけど汽車も止まってて結構な人が見てる中でステージ強行、
ってムラムラちゃん見に来てますやんw
その時は後半晴れたけど翌週末のステージはそれまで以上の雨、杏ちゃんは濡れたステージで足を滑らせて
捻挫、路子ちゃんが気遣ってアドリブで退場してステージ続行危うし、と言うところでまさかの
ムラムラちゃん乱入でそこから真剣バトルとは熱くなりますなぁ。
で、楽しかったとムラムラちゃんに抱きついちゃう杏ちゃんですが、
「ムラムラちゃん、ムラムラちゃんって…」「な、何ですの?」
「暇なんだねー」
言っちゃったー!!そしてサブタイ回収ですよ奥さん!

そこに現れたハイエース、市の職員が出てきて…
やはりカミダイオーからクレーム来ちゃいましたか、もう来ましたか。
でもって次回からオリジナルヒロインへの流れになるようだけどどうなるか、これまでの流れだとやはり
期待しかできませんが、ともあれムラムラちゃん転校してきてて笑ってしまいましたw
そして今回の最後に姿を見せた、おそらくこれが元気ちゃんの双子の姉、勇気ちゃんでしょう、
彼女がどう関わってくるか、楽しみです。

ところで元気ちゃんが乗っているこのかっこいいマシン、デザインのかっこいい車椅子かと思ったら
パーソナルモビリティというカテゴリのマシンで、アメリカのWHILL社から出ているModel Aというもの
らしいですね、滅茶苦茶かっこいいですやん[こちら]

プリンセス・プリンシパルはやはりなかなか面白い

2017年07月20日 | 漫画・アニメ
ナイツ&マジックは毎回見てて楽しいのですが、それはそうとしましてその後に放送している
「プリンセス・プリンシパル」が予想以上に面白いです。
先週の第1話はCase13で今回がCase1なのは初回は顔見せ、エキシビジョン的に短編を入れて
第2話から物語が始まる、と言う形でしょうか。

ともあれ、アンジェの作戦の進め方、状況への対応や声の代え方など見てて「おお!」とさせられたり、
ドロシーが胸元を強調するようにしてハニートラップを試みたり、
またスパイだとプリンセスに気付かれて「!!?」となったのが実はアンジェが手紙を渡して教えていたり
それで居て実はアンジェとプリンセス=シャーロットが10年前に入れ替わった、アンジェの方が実は王家の人だった
というのは有り得るかも、と言う声は聞いたことがありますがまさか本当にそうだったとは。
しかしこれで二人の関係性が見えたというのは今後の話を見る上で鍵となってきそうです。
ともかく本当見ていて楽しいですわこのアニメ。
「Yesの場合は丘の聖堂の鐘が鳴ります」「Noの場合は?」「鐘は鳴ります、必ず」といった言葉回しも好きですし。
そしてもうひとつ、ドロシーが20歳だってのは車を運転できるくらい大人と思えば納得なのですが
それよりも他の学生を寄せ付けないために見せたタバコを吸う姿が実は無理しててその後咳き込んじゃった姿が
可愛すぎたのですがどうしてくれましょう。

それとこのアニメのラジオがまたなかなか面白いんですわ。面白い嘘をつくコーナーと恋の武勇伝、でも実は…
と言うお便りのコーナーが毎回センスがあったりとあるリスナーのネタが強烈だったり、キャスト二人
(アンジェ役の今村彩夏さんとドロシー役の大地葉さん)がいい感じに仲悪い体で進みつつ、きのこたけのこは
きのこ派で一致してたり、最後はキャラに戻ってミニドラマでアンジェがドロシーを淡々とからかってたり
なかなか聴きごたえがありました。

10周年のあずさ誕

2017年07月19日 | 漫画・アニメ
危うく忘れるところでしたがギリギリ描き上げるのが間に合いました。
アイドルマスターXENOGLOSSIA、モンデンキントジャパン、アイドルマスター課主任
三浦あずささんお誕生日おめでとうございます。
今回あのトゥリアビータに潜入したときの格好で描いて見たはいいですが、この背景じゃちょっと暗すぎたか…
でも個人的には凄く好きな格好なので。一度かっこいい主任が描いてみたかった。


[Pixiv]

ひまわりさんとか榎本さんとか

2017年07月18日 | 漫画・アニメ
すっかり書くのを忘れていましたが、「ひまわりさん」の最新話は水着回でございまして、
ひまわりさんもまつりちゃんもりっちゃんもみんな水着姿、ひまわりさんの水着姿はそりゃ
破壊力は凄まじいけど個人的には風子の健康的な水着姿の印象が強いかも。

水着回と言えば「境界のミクリナ」も水着回ですが榎本さんなかなかの胸をしております。
眼鏡っ娘がこのスタイルで普段あのラフな格好であのずぼらさ、最高じゃないですか(何
しかしあれだ、あの宝箱がまさかそういうオチとは、でもまぁ現実的ではあるけど。

「あかつき」のPVと江川海岸

2017年07月17日 | 音楽
「パスピエ」の新曲「あかつき」のミュージックビデオのショートバージョンが
先日アップロードされておりました。



何かこれまた今までにない路線と言いますか、まぁ松本剛監督じゃないから仕方ないのかも知れないですけど
出てくるのが大胡田さんだけってのも珍しいパターンです。まぁこのロケーション的に楽器組は
楽器水没させるわけにはいきませんし仕方ないかなぁ、なんて。
着ているジャージはインディーズ時代からよく着ていた代物だそうです。やはり矢尾さんが脱退して
パスピエの再出発の曲であるわけで、そう言った思いも込められているんだろうなぁ、なんて。

これ、千葉県木更津市の江川海岸と言うところらしいですね。陸自の木更津駐屯地の脇にあって
電柱が海の仲間で続き、その向こうには工業地帯が見える、アングルと天候によっては富士山まで見える
ちょっと幻想的な撮影スポット…一度行ってみたくなります。
調べたところ、干潮時には潮干狩りができるのだけど、アサリの盗掘も多発していたためそれを監視する
ための小屋が海上にあってそこに電気を通していたのだそう。Googleアースで見てみるとたしかに
それっぽい感じになっています。画像検索するといくつかの画像では電柱の先にそれっぽい施設が
見受けられますね。電線にはもう通電していないそうですが。