武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3138. クラトの町角

2023-07-25 14:44:10 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年7月25日(火曜日)快晴。29℃~17℃。降水確率0%。湿度77%(7:43)33%(14:41)。紫外線量10。北の微風のち北の風。6:33日の出を拝む。

アソーレスの幸さんから『文藝春秋』12月号が届く。読むのが楽しみ。隅から隅まで全部読むのだが、11月号は未だ半ば。

『昨夜の映画』は

ハード・キル』(Hard Kill)2020年。アメリカのアクションスリラー映画。98分。監督:マット・エスカンダリ(英語版)。民間の傭兵チームのリーダーであるデレク・ミラー(ジェシー・メトカーフ)は、兵士時代の過去のトラウマに苦しんでいた。ある日、彼のもとにシステム開発会社のCEOデイトン・チャルマーズ(ブルース・ウィリス)からの仕事が舞い込む。それはチャルマーズの会社が開発した強大な力を持つ量子AIシステム「プロジェクト725」が凶悪なテロリスト「パードナー(免罪符売りの意)」の手に渡ったため、その自動運転制御の解除コードを知るチャルマーズを護衛せよというものだった。パードナー(セルジョ・リッツート)に過去の恨みを持つデレクは自身のチームと共にこの依頼を受けるが、実は依頼内容は嘘で本当はチャルマーズの娘エヴァ(ララ・ケント)をパードナーから取り戻すことが真の目的だとデレクのチームは知る。こうしてデレクとそのチームはパードナー率いる武装集団との命がけの戦いに身を投じることになるのだった。他に:ナタリー・エヴァ・マリー英語版)。(Wikipediaより)

ラストベガス』(Last Vegas)2013年。アメリカのコメディ映画。105分。監督:ジョン・タートルトーブ。ビリー(マイケル・ダグラス)、パディ(ロバート・デ・ニーロ)、アーチー(モーガン・フリーマン)、サム(ケヴィン・クライン)の4人組は、幼い頃からの大親友。ある日、唯一独身を貫いてきたビリーが若い娘と結婚することになり、ラスベガスで派手なバチェラー・パーティーを行うため、3人と久しぶりの再会を果たす。久しぶりに羽目を外すことに年甲斐もなく興奮する面々だったが、パディだけは浮かない顔をしていた。先立ったパディの妻のソフィの葬儀に、ビリーが出席しなかったのを根に持っていたのだ。しかし、アーチーがカジノで大勝し、最高級ホテルやクラブで派手に騒ぐうち、次第にパディにも笑顔が戻っていく。ところが、4人の前に美人の歌手ダイアナ(メアリー・スティーンバージェン)が現れたことで、彼女を巡って再びビリーとパディは対立してしまう。対立の原因はそれだけではなく、実は二人には幼い頃から続く大きな確執が隠されていたのだ。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.897.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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