武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3118. ペニシェの町角

2023-07-05 19:49:24 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年7月5日(水曜日)晴れ時々曇りのち快晴。31℃~17℃。降水確率1%-11%。湿度76%(7:44)56%(19:33)。紫外線量9-10。北の微風。6:15日の出を拝む。

コーヒータイムを終えてから急遽モンテモール・オ・ノヴォとアライオロスを目指しスケッチ日帰り旅行へ10:30出発。オウシャンGSでタイヤのエアを入れ、ガソリン満タン18,25Ltx1,619=29,55€。ヴェンダスノヴァスのビッファナスでコーヒー休憩するはずが工事中で休店。それではインターマルシェでと思えばこれも店がなくなっていた。モンテモール・オ・ノヴォの入口ロータリー側に新たに出来ていた『コンチネンテ』で休憩。旧市街に駐車し猛暑のモンテモール・オ・ノヴォを歩き回りスケッチ。アライオロスのトラック食堂『O Forjad』に13:30到着。アロス・デ・パトx2、サラダ、オリーヴ、パン、フルーツサラダx1、メロンx1、デスカフェイナードx2、合計=19€。又猛暑の中アライオロスの町を歩き回りスケッチ。休憩がてらアライオロス絨毯博物館入場。入場料1x2=2€。帰りヴェンダスノヴァスの『リードゥル』で買い物。8品目=27,38€。帰宅は19:19。アライオロス方面もコロナ禍以来になるのでいろいろと変わっていた。

『昨夜の映画』は

ヤング≒アダルト』(Young Adult)2011年。アメリカ映画。94分。監督:ジェイソン・ライトマン。脚本:ディアブロ・コーディ。37歳のメイビス(シャーリーズ・セロン)は、都会のミネアポリスでヤングアダルト小説の作家として暮らしていた。しかし連載は打ち切りとなり最終話の執筆を始めるが、そんなメイビスに昔交際していたバディ(パトリック・ウィルソン)から一通のメールが届く。メールはバディの赤ちゃんの誕生パーティへの招待であった。元恋人からのメールに戸惑いながらも、復縁を期待したメイビスはポメラニアンのドルチェと共にミニクーパーに乗り込み、ティーンエイジ・ファンクラブの「ザ・コンセプト」を聞きながら、片田舎の故郷マーキュリーへ向かう。 マーキュリーへ到着するや、実家に顔も出さずバディと合う約束をする。途中バーで同窓のマット(パットン・オズワルト)に声をかけられる。マットは学生時代のいじめが原因で下半身障害者として暮らしていた。メイビスはあまり覚えていないが、マットは学生の頃ロッカーが隣であったため、メイビスに憧れていた。バディと再会したメイビスは会う度に積極的に迫るが、家族愛に満たされているバディに想いは届かない。憂さ晴らしにメイビスはマットを度々酒に付き合わせ、互いに自身の性格難を認めるなど相談相手となってゆく。 赤ちゃんの誕生パーティ当日、メイビスは勝負服でバディ・ベス夫妻の自宅へ向かう。地元の友人やメイビスの両親など大勢が集まる中、メイビスはバディと二人きりになり告白・キスを迫るがバディに痛烈に拒否・批判される。ベス(エリザベス・リーサー)が誤ってメイビスのブラウスに飲み物をこぼしてしまうと、感情が爆発したメイビスはベスや町の悪態をつき、さらにはバディには自分が相応しいと叫び、場をしらけさせてしまう。 パーティから逃げ出したメイビスは、参加していなかったマットの自宅へ向かう。泣きながら服を脱ぎマットの体を求め、二人は一夜を共にする。翌朝、目覚めたメイビスはキッチンに向かうとマットの妹サンドラ(コレット・ウォルフ)がいた。自分は嫌われ者で、町の人のように普通の生活をしたいと言うメイビスに、サンドラはそのままで良いと言う。都会暮らしで小説家として地元に名を馳せたメイビスにサンドラは憧れ続けていたこと、町の人は先の事など考えず無の生活を送っていることを話す。自分の生き方に憧れている人間がいることを知り、晴れた心境になったメイビスは、再びミニクーパーに乗り帰路に着く。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.877.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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