武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3124. モイタの町角

2023-07-11 17:34:14 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年7月11日(火曜日)晴れ時々曇りのち快晴。33℃-32℃~18℃。降水確率0%。湿度83%(7:49)36%(17:29)。紫外線量10。北の微風。6:30朝日を拝む。

10:10に弘子さんとセトゥーバルのメルカドでお会いする約束で自宅を9:00に出発。ミネㇿに駐車。途中『バンブ―』でお菓子。メルカドに9:30到着。メルカドをひと回りし、9:45カフェに座り、メルカドのカフェ『ドッチ―ニョ・デ・メル』で弘子さんにお会いする前に先にコーヒーx2、ケイジャーダラランジャx2、合計=4,10€。弘子さんは10:05に到着。弘子さんからの情報でボンフィム公園の側に中華食品店が出来ているとのことで、弘子さんと別れた後行ってみる。ゴマ油や豆腐など6品目=17,08€。イエス教会の裏手のカフェ=0,80€でMUZを待たせ一人でミネロまでクルマを取りに行く。いよいよクルマは駄目かと思い、一旦豆腐などを置きに帰り、昼食後『ローディ』に行ってみることに。その前にトヨタに寄ってハイブリッドの新車に買い替えると幾らになるか計算してもらう。500€で下取りは勿体ない。やはり負担が大きいと思い諦め。『ローディ』に行く。『ローディ』の寸前でマフラーが落ちたのが運転していてわかる。『ローディ』に1週間程預けなければならないそうだ。幾らかかるか判らないが23年も乗っているのだからあちこちにガタが来ている。タクシーを呼び帰宅。タクシー代チップ込みで=10€。帰宅は17:00。

『昨夜の映画』は

RUN/ラン』(Run)2020年。アメリカのスリラー/ホラー映画。90分。監督:アニーシュ・チャガンティ。ある郊外の一軒家で暮らすクロエ(キーラ・アレン)は、生まれつき慢性の病気を患い、車椅子生活を余儀なくされている。しかし常に前向きで好奇心旺盛な彼女は、地元の大学への進学を望み、自立しようとしていた。そんなある日、クロエは自分の体調や食事を管理し、進学の夢も後押ししてくれている母親ダイアン(サラ・ポールソン)に不信感を抱き始める。ダイアンが新しい薬と称して差し出す緑色のカプセル。クロエの懸命な調査により、それは決して人間が服用してはならない薬だったのだ。なぜ最愛の娘に嘘をつき、危険な薬を飲ませるのか。そこには恐ろしい真実が隠されていた。ついにクロエは母親の隔離から逃げようとするが、その行く手には想像を絶する試練と新たな衝撃の真実が待ち受けていた……。(Wikipediaより)

ダウト 〜偽りの代償〜』(Beyond a Reasonable Doubt)2009年。アメリカのサスペンス映画。105分。 監督:ピーター・ハイアムズ。1956年のフリッツ・ラング監督作品『条理ある疑いの彼方に』のリメイク。死刑廃止キャンペーンのため自ら死刑囚となった作家の男がたどる数奇な運命を描いている。キャスト:ジェシー・メトカーフアンバー・タンブリンマイケル・ダグラスなど。

武本比登志油彩No.883.

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