武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3143. モイタの町角

2023-07-30 14:21:28 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年7月30日(日曜日)快晴。33℃~18℃。降水確率0%。湿度80%(7:43)29%(14:18)。紫外線量9。北の微風。6:35日の出を拝む。

 

『昨夜の映画』は

ジョー・ブラックをよろしく』(Meet Joe Black)1998年。アメリカ映画。181分。監督:マーティン・ブレスト。数日間の休暇と称してニューヨークに現れる死神。ある青年(ブラッド・ピット)を交通事故に合わせ、その身体を乗っ取った死神は、ガイド役の人間として、熟年のビル・パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)を指名した。青年に会って驚くビルの娘スーザン(クレア・フォーラニ)。彼は、スーザンがその日の朝に出会い、名も知らぬまま一目惚れした相手だったのだ。 ビルは一代で大企業を築き上げた豪胆な人物だった。寿命が尽きたが、ガイドをすれば数日間は生きられると聞き、冷静に受け入れるビル。死神を咄嗟にジョー・ブラックと名付けたビルは、家族に「友人だ」と紹介し、会社の役員会議も見物させた。謎の青年を親しげに連れ歩くビルに戸惑う役員たち。青年の中身が死神だと知らないスーザンは、様子がおかしいと感じつつ、ジョーへの想いを募らせて行った。 ビルの会社の重役であるドリュー(ジェイク・ウェバー)は、ある企業との合併話を進めていた。合併先と密約を交わし、合併後にビルの会社を切り売りして、大金に変える思惑のドリュー。何も知らないビルだが、合併先の社風を嫌った彼は、社長の権限で合併話しを打ち切った。窮地に陥ったドリューは、ビルが謎の青年に支配されていると主張して、社長の解任を役員会に認めさせた。 スーザンとの仲が深まり、初めて愛を知るジョー。孤独な死神に戻りたくないジョーは、スーザンを連れて行くと言う。それは愛ではないとビルに諭され、スーザンを諦めるジョー。置き土産としてジョーはドリューの悪巧みを暴き、ビルの会社は救われた。盛大な誕生パーティーの夜、これ迄の人生に満足して、ジョーと共に会場を後にするビル。不安を覚えて二人を追うスーザン。そんな彼女の前に、人間に戻った"青年"が、生きた姿で現れた。他に:マーシャ・ゲイ・ハーデンジェフリー・タンバー。(Wikipediaより)

人生はノー・リターン 〜僕とオカン、涙の3000マイル〜』(The Guilt Trip )2012年。アメリカのハートフル・コメディ・ドラマ映画。95分。監督:アン・フレッチャー。脚本:ダン・フォーゲルマン。冴えない中年息子と子離れできない母が繰り広げるアメリカ横断の旅。普段から何かと口うるさい母親ジョイス(バーブラ・ストライサンド)に悩まされていた発明家のアンディ(セス・ローゲン)は、母親が昔の恋人をいまだに忘れられずにいることを知る。母親を元恋人に引きあわせて自分への関心を逸らそうと考えたアンディは、自分のビジネス旅行に母親を同行させ、遠くで暮らす元恋人のもとへ連れて行こうとするが……。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.902.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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