スーパーの駅弁祭りでみかけた奈良の「柿の葉すし」。柿の葉の香りがよくて、つい買ってしまう。
パソコンを自宅の無線ルーターに接続する際に見慣れない「tethering」という接続ポイントを見つけた。
テザリング？って、もしかしてiPhoneの・・・どうやら近所で使っている人がいるようだ。セキュリティ対策されてなくて、誰でも接続できそう。そもそも接続ポイント名は見せてはいけない。パスワードを設定するほか、シークレット属性にしておかないとあぶない。
ところで、テザリングの「tether」とは、動物をつなぐロープ・鎖、動物をつなぐことをいう。少し前に、犬の首輪でつながれて死んだという事件があったが、あれも「tethering」されたのだな(どういう結末になったのだろう)。それにしても、最近、首輪でつながれて死んだり、顔が変わるほど殴られたり、ドラム缶に詰められたりとか、せっかく「人」として生まれてきたのに悲しすぎる。
［感想：★★★★－：お勧め！］
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落ち着いていて「右開き」というのがいい。送料も無料だし。
トルココーヒーをいただいた。カップからしてトルコ。カップの下にもトルコマークが隠れている。コーヒー豆はかなり細かくひかれていて、沸かして、カップに一緒に入れられているので、上澄みを飲む。飲み終わった後に、これでコーヒー占いをするのだな。
煎茶
2012年10月14日 | 食
涼しくなってくると煎茶が飲みたくなってくる。ただ、中国茶に凝ったことはあったが、煎茶は「美味しい」がどのレベルかはっきりしない。
以前、いろいろ試したことがあったかな？と検索してみると、お茶に目覚める、お茶に調味料、深蒸し茶、産地について自分で書いていた。５年と少し前のことなのですっかり忘れていた。ただ、この時は、それほどいろいろ飲んでいなかったはず。
大きな「煎茶」の分類の中に「玉露」がある。これは「収穫の前（最低二週間程度）被覆」して日光を遮る。これによって「煎茶の旨味の原因とされるアミノ酸が増加し、逆に渋みの原因とされるカテキン類（いわゆるタンニン）が減少する。また、被覆により特徴的な香り（覆い香）が生ずる」のだという。「煎茶」は日光を遮ることはしない（なお、煎茶と玉露の中間的なものに「かぶせ茶」というのがあるらしい。）。
この秋いろいろ試してみたいなと。
