囲碁の棋聖戦は、地震の落ち着かないなかで終わったが、引き続き、同じ張十段と井山名人の組み合わせで、十段のタイトル五番勝負が行われている。第二局は3月24日に井山名人が勝ち、一勝一敗のタイになった。少し気分を変えて趣向したのが裏目に出たか、または少し勝ち続けていたので冒険してしまったか、珍しく張十段の石が死んだ。注目の第3局は4月7日(木)に長野県大町市で行われる。
あと、昨年、、本因坊のタイトルを失ったばかりの根九段が挑戦者として勝ち上がり、山下本因坊との七番勝負が行われることになった。タイトルを失ってすぐ挑戦者として復活するのも大変なことだと思う。実は、最近、根九段の碁を注目して見ているので、この2人の対戦は興味がある。本因坊のタイトル戦は5月11日から。