お久しぶりです。
今もまぁ元気ではあるんですが、いろいろと面倒なことも多かったりです。
社会人って大変ですわな。
ちなみに三連休(実質二連休)は尾道と松山の道後温泉に行ってきました。
時間あんまないんで満喫ってわけにはいきませんでしたが。
さて旅日記ですが、オフリドを出てから首都のスコピオを経てブルガリアのソフィアへと向かいました。
ソフィアに着いたのは夜遅くでしたが、ここのタクシーの運ちゃんも良心的な人で特にぼったくりもなく。
オフリドいた時に調べておいたホステルに無事着きました。
とりあえずここのスタッフは口うるさい一人も含めていい感じの人。
日本ってことで琴欧州の話も出たけど、彼らが言うにはスモーはマフィアが絡んでてよろしくないと。
琴欧州がブルガリアに帰ってこないのもそのマフィアとの繋がりがなんちゃらとか。
そういや日本の相撲もちょうど八百長だなんだが騒がれてた時でしたね。
そんなわけで琴欧州もそこまでいい印象もたれてないんだなって感じました。
次の日にとりあえず街をプラプラすることに。
やっぱり首都だけあって都会です。でも他の街と見た目が変わらないので写真撮る気もせず。
ただ郊外の博物館目指して歩いてたら馬車を見かけたり。
んで宿のスタッフが教えてくれた一番おいしいとゆうブルガリアブランドのヨーグルトを食うことに。
宿の人は数日待てばホームメイドのヨーグルトが届くよって勧めてくれたんですが、とにかく時間がないので。
宿の人が教えてくれたブランドってのが多分これ。
フタのとこに星がいっぱいって言ってたので笑
実際おいしかったです、さっぱりしてて繊細な舌触り。
別に写ってるのは米国でよく食ってたガムの見たことない味。ブルガリア限定なのかな。
博物館には古い金の装飾品とかありましたね。これもあんま気を引かれない。
博物館はちょっと高いところにあるんでそこから街の写真撮ってみたり。
美術館を出てからは街に戻ってアテネへのバスチケットを購入したり。
このときに鉄道もないかなって駅へ行って、それでwifi使えたからパソコンいじってたんすよね。
そしたら若い女の人が英語で「ここはあんま治安がよくないからパソコンは使わないほうがいいよ」って言ってくれて。
宿のスタッフもそうだったし、こうゆう細かい気遣いみたいのでブルガリア人の印象は超いいです。
夜に見とかにゃダメそうなアレクサンドル・ネフスキー大聖堂も見ました。
満月も加わっていい感じですね。
それから他の教会とかもちらほら見ながらバスターミナルへ戻りました。
途中で後ろから女の人から声かけられて振り向いたら「ソーリー!」って。他の人に当たって道聞いてましたけど、でかいバックパック背負ったおれの後ろ姿がどうして現地人に見えたんかい?笑
あとはバスターミナルまで五分くらいのところで地元のおじさんに声かけられて。
友達の日本人が京都大学の教授やっててなんちゃらって物凄く喋って、んで結局バスターミナルまで送ってくれました。
さっきも述べたようにブルガリア人はめっちゃいいです。
バスターミナルの周りはクラブとかいろいろあっておもしろそうでした。だがやはり時間がないので。
小腹がすいたんでポテトにチーズ載ったヤツ食って
夜行バスでギリシャのアテネへと向かいます。
ここソフィアも歴史あるし、人もいいし、もっといたかったです…。
時間がない時間がないってホント寂しいことだとは思うんですがね。
でもバックパッキングが人生みたいな感じで、時間かけてゆっくり世界回れる人が羨ましいとも思わないってゆうか。
今になって日常はこれでいいと思うし、日常がこれだからこそ旅先での非日常がもっと味わい深いものになるだろうなって。
今もまぁ元気ではあるんですが、いろいろと面倒なことも多かったりです。
社会人って大変ですわな。
ちなみに三連休(実質二連休)は尾道と松山の道後温泉に行ってきました。
時間あんまないんで満喫ってわけにはいきませんでしたが。
さて旅日記ですが、オフリドを出てから首都のスコピオを経てブルガリアのソフィアへと向かいました。
ソフィアに着いたのは夜遅くでしたが、ここのタクシーの運ちゃんも良心的な人で特にぼったくりもなく。
オフリドいた時に調べておいたホステルに無事着きました。
とりあえずここのスタッフは口うるさい一人も含めていい感じの人。
日本ってことで琴欧州の話も出たけど、彼らが言うにはスモーはマフィアが絡んでてよろしくないと。
琴欧州がブルガリアに帰ってこないのもそのマフィアとの繋がりがなんちゃらとか。
そういや日本の相撲もちょうど八百長だなんだが騒がれてた時でしたね。
そんなわけで琴欧州もそこまでいい印象もたれてないんだなって感じました。
次の日にとりあえず街をプラプラすることに。
やっぱり首都だけあって都会です。でも他の街と見た目が変わらないので写真撮る気もせず。
ただ郊外の博物館目指して歩いてたら馬車を見かけたり。
んで宿のスタッフが教えてくれた一番おいしいとゆうブルガリアブランドのヨーグルトを食うことに。
宿の人は数日待てばホームメイドのヨーグルトが届くよって勧めてくれたんですが、とにかく時間がないので。
宿の人が教えてくれたブランドってのが多分これ。
フタのとこに星がいっぱいって言ってたので笑
実際おいしかったです、さっぱりしてて繊細な舌触り。
別に写ってるのは米国でよく食ってたガムの見たことない味。ブルガリア限定なのかな。
博物館には古い金の装飾品とかありましたね。これもあんま気を引かれない。
博物館はちょっと高いところにあるんでそこから街の写真撮ってみたり。
美術館を出てからは街に戻ってアテネへのバスチケットを購入したり。
このときに鉄道もないかなって駅へ行って、それでwifi使えたからパソコンいじってたんすよね。
そしたら若い女の人が英語で「ここはあんま治安がよくないからパソコンは使わないほうがいいよ」って言ってくれて。
宿のスタッフもそうだったし、こうゆう細かい気遣いみたいのでブルガリア人の印象は超いいです。
夜に見とかにゃダメそうなアレクサンドル・ネフスキー大聖堂も見ました。
満月も加わっていい感じですね。
それから他の教会とかもちらほら見ながらバスターミナルへ戻りました。
途中で後ろから女の人から声かけられて振り向いたら「ソーリー!」って。他の人に当たって道聞いてましたけど、でかいバックパック背負ったおれの後ろ姿がどうして現地人に見えたんかい?笑
あとはバスターミナルまで五分くらいのところで地元のおじさんに声かけられて。
友達の日本人が京都大学の教授やっててなんちゃらって物凄く喋って、んで結局バスターミナルまで送ってくれました。
さっきも述べたようにブルガリア人はめっちゃいいです。
バスターミナルの周りはクラブとかいろいろあっておもしろそうでした。だがやはり時間がないので。
小腹がすいたんでポテトにチーズ載ったヤツ食って
夜行バスでギリシャのアテネへと向かいます。
ここソフィアも歴史あるし、人もいいし、もっといたかったです…。
時間がない時間がないってホント寂しいことだとは思うんですがね。
でもバックパッキングが人生みたいな感じで、時間かけてゆっくり世界回れる人が羨ましいとも思わないってゆうか。
今になって日常はこれでいいと思うし、日常がこれだからこそ旅先での非日常がもっと味わい深いものになるだろうなって。