7月15日(月)は早良区、糸島市、西区、城南区、中央区、南区の8会場で参院選比例区「かわの義博」大勝利に向け公明党街頭演説会を開催します。 「かわの」本人は九州中を回っており応援弁士として遠山清彦衆議院議員が代わりにマイクを握ります。残りわずか、総力戦で!比例区は「かわの」を!
参院選投票日まで残り一週間。山口なつお代表の街頭演説の訴え。「公明党には『小さな声を聴く力』がある。大きなことを言いたがる政党・政治家は多いが、一人一人の悩みや苦しみに寄り添って結果を出してこそ、政治の本来の役割。この聴く力、実現力を持っているのが公明党。」公明党大勝利を!
携帯電話やデジタルカメラなどの使用済小型家電に含まれる金や銀など貴金属、レアメタルなどの回収を進める「小型家電リサイクル法」が本年4月に施行。6月議会質問では「現在多くが埋め立て処分という現状から市としていかに回収・リサイクルさせるのか。」公明党は循環型社会の形成を一貫して主張。
そうはいかんざき!公明党の神崎武法元代表と坂口力元副代表によるOB放談「神崎・坂口の事遊空間」7/6第1回の動画が配信中。また第2回目は7/14(日)20時からの予定。「大衆とともに」の立党精神のままに公明党を支えた大先輩に連なって、参院選「公明党」、「かわの義博」の大勝利を!
公明党福岡市議団から高島市長宛てに風しん予防接種の公費助成を求め6月7日に行っていた要望が前進。今月25日~来年3月31日迄、通常の半額程度、対象者負担5,000円で摂取できるよう助成。妊娠を希望の女性で風しん抗体検査で抗体が十分でない方などの対象者、諸条件は要確認。一歩前進!
先月の議会質問では視覚障がい者の方へのバリアフリーの充実も。東京のNPOが自治体と協同で推進している、音声によることばの道案内を福岡市でも導入すべきと提案。これは駅改札口などから目的施設までを、音声読み上げ付きの携帯電話で点字ブロック等に沿って道案内をするシステム。早期実現を。
「かわの義博」出身校、福岡市早良区の原中学校での公明党演説会が無事終了。福岡は本日梅雨明けとなり雨は心配なかったものの、この夏一番の暑さでした。その中を会場一杯に地元の皆様に足をお運びいただき心から御礼申し上げます。また役員の皆様本当にありがとうございました。「かわの」大勝利を!
早良区親善ママさんバレーボール大会開会式へ。各校区大会の優勝22チームが出場。仕事や家事の合間を縫っての大会、ご苦労様です。その後、地域の安全対策の要望を町内会長さんと協議。時間帯で一方通行になる道路の分かりやすい表示への改善等についてお聞きする。役所にしっかり要望致します。
参院選へ、公明党の3つのアピールポイント。「小さな 声を聴く力」地道な市民相談、議員の連携で政策実現、「生活者の心が分かる」軽減税率主張など国民目線で、「平和の党」平和を守る公明党。社会的弱者に光をあてる政治を実現してきた公明党。だからこそ比例区「かわの義博」に絶大なご支援を!
6月の議会質問では福岡市でも「介護マーク」の導入を要望。これは介護中であることを周囲に知ってもらいたい時、異性のトイレに付き添って介護する時、男性介護者が女性用の下着を購入する時など、介護中であることが一目でわかるマークと文字の首から下げるカード。全国にも拡大しており早期実現を。
公示日を迎え、参院選比例区「かわの義博」必勝出陣式。河部浩幸「かわの」後援会長、服部副知事、浜地雅一衆議院議員、今回勇退しバトンタッチされる木庭健太郎参議院議員の挨拶後、「かわの義博」から大勝利へ気迫溢れる決意。大変多くの支持者の方々の前で元気一杯の出陣となった。投票日まで全力。
6月の議会質問では「ヘルプカード」の活用を提案。障がいがある人などが外出中に困った時、緊急時、災害時など「ちょっと手助けが必要な人」と「ちょっと手助けしたい人」を結ぶカード。困っているかなと感じた時に「どうしましたか」の一言を掛ける。「あなたの支援が必要です」を伝えるカード。
いよいよ参院選は今月4日公示、21日投票と迫る。公明党比例区「かわの義博」候補の出身校、福岡市早良区の原中学校に於いて7月8日(月)の19時30分より「かわの義博」個人演説会を開催します。党本部の石井政調会長、浜地衆議院議員も応援演説の予定です。お近くの皆様、是非ご来場下さい。
7月20日(土)~8月11日(日)の午前10時~午後5時まで天神の福岡市役所西側ふれあい広場に今年も「天神涼園地」が開園。アドベンチャーミスト迷路や高さ20メートルまで上がるウォーターキャノン、シャボン玉ゾーン、大型ウォータースラーダー、ミニ電車も。子どもたちに大人気。入場無料。
福岡市か観光庁よりグローバルMICE戦略都市に選出。MICEとは企業などの会議、報奨旅行や研修旅行、国際機関や団体などの国際会議や学会、展示会や文化・スポーツイベントなど多くの集客、交流を推進する取り組み。これにより国際会議などの誘致支援が強化され更なる集客交流に期待。