福岡市は2015年度に公立の小・中学校に入学する子どもがいる家庭への就学援助、入学準備金の支給を現行の7月以降から入学前の3月に前倒し。
小学校は20,470円、中学校は23,550円。
公明党福岡市議団の山口議員が議会質問で提案し実現。
政令市全国初。
昨日に引き続き終日、平成27年度予算についての各局との勉強会。
環境局、総務企画局、港湾局、道路下水道局、市民局、財政局、市長室、教育委員会の皆さんと。
2日間大変有意義な勉強会となりました。
公明党福岡市議団で福岡市の平成27年度各局当初予算案の概要と重要施策について勉強会。
交通局、農林水産局、こども未来局、水道局、保健福祉局、住宅都市局、経済観光文化局、消防局の皆さんと。
所属委員会以外の局とは普段なかなかこういう機会が少なく、大変勉強になった。
福岡市議会の本会議で高島市長より平成27年度市政運営方針及び議案説明。
都市の成長と生活の質の向上の好循環を創り出すことを基本戦略に掲げ、人と環境と都市活力の調和がとれたアジアのリーダー都市をめざしたまちづくりを進める。
今後も更に福岡市民のためになる施策を推進していきたい。
午前中、議会運営委員会。
また、公明党市議団会議に続き九州大学箱崎キャンパス跡地利用計画についての勉強会。
午後からは本会議で付託議案の討論、採決、請願審査の採決。
しっかり臨みます。
安心して産み育てられる環境づくりについて昨年6月の福岡市議会第3回定例会で一般質問。
出産予定日に合わせたおなかの赤ちゃんの成長の様子や妊婦さんの健康管理などの情報を福岡市がメール配信をしてはどうかと提案。
平成27年度新規事業に盛り込まれました。
一歩前進!
地域のご挨拶回りの途中で色々な声をお聞きする。
水路のフタからの騒音、アスファルトが老朽化し水が溜まる道路、交差点のカラー化やカーブミラー設置などの安全対策、防犯対策として街灯の設置など。
その地域に住んでいないと気づきにくい問題も多い。
解決、改善に向け取り組みます。
第3委員会で各局と補正予算案の審議。
また、報告事項として港湾局から埋立造成地の処分、博多港港湾計画改訂、博多港景観形成指針の骨子、野鳥公園の素案。
経済観光文化局よりMICE関連施設整備方針、鴻臚館跡整備基本計画。
農林水産局より水産加工公社のあり方。
しっかり勉強します。
本日2月19日、平成27年第1回福岡市議会定例会始まる。
会期は3月16日までの26日間となり、本会議での各派代表質疑、条例予算特別委員会などが行われる。
議員としての任期4年間の締めくくりの議会となり、終了後は4月の統一地方選へ突入する。
全力を尽くして参ります!
公明党井上幹事長の衆議院代表質問。
公明党は今日まで、平和の党として、大衆の中から生まれた政党として、生活者とりわけ社会的に弱い立場の人々に寄り添い政治を前に進めてきた。この政治姿勢はこれからも変わらない、と。
この姿勢は私たち地方の市会議員も県会議員も永遠に変わらない!
母が入所している老人ホームで転倒、大腿部骨折で本日入院し明日手術に。
また、家内の母も年末から背骨の圧迫骨折で入院中。
80歳前後になると骨粗しょう症で骨密度が減少し多くの方が経験されるようです。
高齢になっても健康で過ごすためロコモティブシンドローム予防対策が欠かせない。
長年お世話になった前職時代の会社にご挨拶。
昼間だったため一緒に営業で頑張った同僚の多くは出払っていましたが、それでも大変懐かしい方々に久々にお会いできました。
同じ釜の飯を食べた皆さんにさまざま激励をいただき、温かく接してもらい心から感謝致します!
福岡市高齢者乗車券でタクシー利用が可能に。
現在、70歳以上で介護保険料所得段階区分1~4の人に年12,000円、
区分5~6の人に年8,000円交付されている。
地下鉄、電車、バスなどに加え、タクシーでも利用可能となる。
多くの方から要望をお聞きし、公明党が提案・実現!
地元の原団地自主防災訓練に参加。
負傷者を団地の階段から救出する方法、
AEDの使い方、
消火訓練、
119番通報など。
日頃のこうした取り組み、今後も極めて重要!
平成26年度第3回大都市税財政制度確立推進協議会に出席。
平成28年度国の施策及び予算に関する提案に係る福岡市案について、
平成27年度国の予算案及び地方財政収支見通しの概要について、
平成27年度税制改正案の概要について。
しっかり取り組みます。