昨日の遠山清彦衆議院議員の2次補正説明。
会期末6月17日迄の成立を目指し雇用調整助成金拡充、資金繰り対応強化、家賃支援給付金創設、学生支援緊急給付金創設、医療提供体制強化、地方創生臨時交付金拡充、ひとり親世帯追加給付など審議とのこと。
困難に直面する現場にスピード重視でお願いします!
TV会議で公明党福岡県本部議員総会。
濵地雅一県代表からコロナ関連の医療体制拡充、避難所の充実など各地方議会で推進しようとの話。
遠山清彦衆議院議員から国の2次補正予算について。
また6月7日に投票が迫った沖縄県議選(沖縄・金城ツトム、那覇市・上原あきら)大勝利へ全力でと確認しあいました。
北九州で第2波との報道は他人事ではない。
新幹線のぞみなら博多~小倉間はわずか15分。
福岡と北九州を相互に通勤している友人知人も多くいます。
5月14日の緊急事態宣言解除後、福岡市の感染は14日、17日、24日に各1人で減少傾向とはいえ油断大敵。
北九州での収束を願い再度気持ちを引き締めたい。
第10回福岡市環境行動賞の受賞者が決定。
大賞はJR博多シティでテナントへの徹底したごみ排出指導、19種類のごみ分別、生ごみ100%飼料化・再生利用などが評価。
最優秀賞は歩道清掃や花壇整備、森の保全活動、学校での環境授業や資源回収、食品ロスの大幅削減に貢献した4件。
日頃の功労と功績に感謝!
福岡市総合体育館、各区の体育館・市民プールなどが6/1~開館。
何れも入館時のマスク着用、消毒、人との2mの距離確保などの対策を求めてます。
北九州市ではこの数日、感染が判明したことで公共施設の一部が再び休館になります。
感染が拡大する可能性は福岡市も同じです。
各自充分注意しましょう!
特別定額給付金の申請書がまだ届きませんとの声が寄せられている中、福岡市の担当課によれば何とか今週中に発送が終わりそうとのこと。
同封のご案内には目が不自由な方などに音声で案内する「ユニボイス」というコードがありスマホで音声によるご案内。
同僚の篠原達也議員が提案し実施されたもの!
6月15日開会予定の令和2年第4回福岡市議会定例会に向け公明党福岡市議団会。
新型コロナウイルス感染症対策等に関して私たちがお聞きしてきた市民相談などをもとに、今すぐ対応強化が必要な対策や中・長期的な対策など今福岡市に何が必要で市民の皆さんは何を求められているのか。
しっかり臨みたい!
スーパーマーケットのレジや企業の受付カウンターなどでコロナ感染防止のビニールカーテンを多く見かけます。
福岡市消防局では素材や設置の方法によっては火災発生の際に被害拡大の可能性があると注意喚起!
火災報知器やスプリンクラーの妨げにならないかも要注意。
設置の際は管轄消防署に相談を!
文化・エンターテイメント事業者への福岡市独自支援策。
①無観客映像配信設備(ライブハウス、劇場、貸しスタジオなどへ経費8割上限50万円)
②ウェブ配信動画制作(アーティスト、イベント関連事業者へ制作費1作品上限50万円※6月~)
事業継続や活動支援に何とかつなげてもらいたいと思います。
本文を入力福岡市独自支援の市民生活に必要なサービスを安全に提供する休業要請対象外施設への支援金が5/25~申請開始。
オンライン・郵送申請可。 5/7~5/31に15日以上営業して1~5月のうち、ひと月の売上が30%以上減が対象。 個人事業主は一律10万円、法人は15万円支給。 ご確認を!
福岡市の人口が2020年5月1日現在で1,601,755人に。
1889年に人口50,847人で福岡市が誕生、1975年に100万人超え、2013年に150万人を超え、今回全国政令指定都市で横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市に次ぐ160万人超えに。
今年はコロナ感染症で大変な時ですが更なる福岡市の発展へ全力を尽くします!
主にコロナ対策に関する福岡市独自の支援策第2弾は臨時議会で可決成立。
採決に先立ち公明党から勝山信吾議員が賛成討論。
高齢者や視覚障がい者などオンライン申請が困難な方への対応強化と申請窓口設置、テイクアウトの募集・事業期間延長、感染リスクが高い医療施設への更なる支援金増額など提案。
福岡市議会の臨時議会が開かれ令和2年2回目となる5月補正予算案について。
5月4日の緊急事態宣言延長に伴う福岡市独自の支援策として休業要請施設への家賃支援、休業要請対象外施設への支援金、飲食店のテイクアウト支援、医療・介護従事者等へありがとう基金創設など。
スピード感を持って進めたい。
飲食業の方からの相談を福岡市役所で。
コロナ関連での支援策として、国の持続化給付金、県の持続化緊急支援金、実質無利子融資、福岡市独自の家賃支援、公共料金の支払猶予など申請できる可能性があるメニューをご案内。
資金面でギリギリの状態ですが何とか乗り切ってもらいたいと思います。
医療従事者の方から連絡がありました。
「緊急事態宣言解除後、マスクをせずに外出している方が急に増えてきて心配です。医療現場は今でも大変なストレスの中で必死に患者さんの対応にあたっている現状です。」
皆さまの更なるご協力で外出時、公共交通機関利用時、会話時など必ずマスクをしましょう!